
4枚の手札から2枚を選んで出すだけなんだ。

やることはシンプルだけど、悩むポイントも多くてやり応えあるよ。
1つのマップをみんなで発展させ、持ちつ持たれつで点数を稼いでいく配置ゲーム。
『オレゴン』は、手札2枚を出して、アメリカの荒野に町を作る♪ シンプルなのに頭を使う、ちょうどいい塩梅の開拓ゲーム!
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『オレゴン』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 約45分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、60分ぐらいかかるかもしれません。
『オレゴン』ってどんなゲーム?

舞台は1846年のアメリカ西部。
最初はなんにもない荒野だが、手札2枚を出し、小屋や郵便局、金鉱山など発展させていきます。
周囲にコマを置いたり、コマの周囲で街が発展すれば勝利点を獲得。
いくつかの発展が完了するか、コマが無くなるかでゲーム終了。
鉱山で手に入れたチップを公開し勝利点を合算して一番多く得点を手に入れた人の勝利。
実際に遊んで感じた『オレゴン』の面白い点・魅力レビュー
「2枚カードのクロス配置」唯一無二のシステム!


置きたい場所があるのに、カードが合わなくて置けない…!
この悔しさを『オレゴン』では何度も体験します。
手札4枚のうち2枚のアイコンが交差するマスにしか置けないという、他のボードゲームではあまり見ない珍しい配置システムです。
「ここに置けば点数バッチリ!」と思っても、手札にそのカードが揃っていないと置けません。だから毎手番、「どの2枚を組み合わせるか」を真剣に考えることになります。

ワイルドチップがとてもいい味をだしてくれています。
「横取りすみません…」わちゃわちゃ感!


あっ、そこ取られた!ちょっと〜!!
こんな叫び声が飛び交うのが、『オレゴン』の醍醐味のひとつです(笑)。
このゲーム、自分が置きたい「おいしいポイント」は、当然みんなも狙っています。
『オレゴン』のジレンマポイント!!自分が置いた建物タイルが周囲の全員の農夫にも得点を与えるルール。「自分が発展させた土地なのに来るなよ!」なんて、自然と会話や笑いが生まれます。

私黒色なんですけど、1-8の建物ばかり引いてきて、1人で発展させてたら3つ目の建物を建てた瞬間に、みんな群がってきました。
やることはとてもシンプルで遊びやすい!


ボードゲームって難しそう…
ボードゲームってプレイ時間30分を超えると、一気に難しそうって思うんですよね。
でも『オレゴン』のルールは、ぶっちゃけめちゃくちゃ少ないです。
手番でやることは「手札4枚から2枚選んで、コマかタイルを置く。手札を補充する。以上!」これだけ。小学生でも10分説明すれば遊べます。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
ゲーム性に現代らしさを感じない
令和になり、様々なボードゲームで遊んだ人にとっては、「なんか古臭い」と思うことがあるかもしれません。
『オレゴン』は見た目が華やかとは言えません。またゲーム性も個々の能力があったり、カードやタイルの種類が多いという内容でもありません。
発売されたのが2007年なので、ゲームシステムは古く感じるかもしれません。しかし、シンプルで遊びやすく、どこに置くか悩むジレンマはこのゲームならではです。
カード運に大きく左右される
『オレゴン』は、4枚のカードから2枚をプレイするシンプルなルールです。
それ故に、4枚のカード運に大きく左右されます。
しかも、場所カードと建物カード両方を持っておく必要があるので、3:1や2:2といった持ち方をする必要があります。
「行きたい場所のカードが出ない!」ということが続くのも珍しくありませんが、ジョーカータイルやもう1回プレイできるタイルをうまく活用して切り抜けましょう。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『オレゴン』の評価は以下の通りです。
| 1074位 | |
| 6.8点/10点中 | |
| 2.15/1:簡単~5:難しい | |
| 3人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『オレゴン』のカスタマーレビューは以下の通りです。

まだありません。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

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オンラインでも遊べる?

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『オレゴン』に似てるおすすめボードゲーム
■『リトルタウンビルダーズ』
みんなで街を発展させていくゲーム
■『クイーンドミノ』
タイルを配置して、それぞれ理想の国を作れるか
まとめ|『オレゴン』はシンプルでジレンマが楽しくなる配置ゲーム
『オレゴン』は、手札2枚を出して、アメリカの荒野に町を作る♪ シンプルなのに頭を使う、ちょうどいい塩梅の開拓ゲーム!
こんな人におすすめ!
・他のボドゲにはない、唯一無二のシステムで遊びたい人
・横取りが面白い、わちゃわちゃ感を楽しみたい人
・やることはとてもシンプルなゲームで遊びたい人
少し注意したい点
・ゲーム性に現代らしさを感じない
・カード運に大きく左右される
最初にオレゴンのルールを聞いた時、「え、それだけ?」って思いました(笑)。手札から2枚出して置くだけなんだ。
でも、すぐに結構考えるやつだなと分かりました。
まず、建物を建てたのに点数を得るには、次の自分の番でかつ、周辺にコマが置けるカードがある時。または、コマを置いた周辺に建物を建てることができる時。
この2パターンしかなく、建物を先に建てるとみんな群がってきます(笑)。「それ私が建てたんですけど!」なんてことは日常茶飯事。
また悩ましいのがコマが3つ繋がった時にもらえるボーナス点。建物と絡めて繋げようとしたら間に割り込まれたり邪魔されたりのバチバチ感も、かなり考えさせられる内容です。
やることは、とてもシンプルなのに悩むポイントはいくつもあります。
「本当に申し訳ないけど、この最高のポイント奪っていい?」って聞いたら、「気にせず取ってもらっていいですよ、だって・・・」この後、もっと痛いところ取られました。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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