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【ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ】魔石で召喚!70種類のカードからのコンボが面白い!どういったボードゲームか口コミ・レビューで評価をチェック!

戦略・計画
てら
てら

魔石を使ってモンスターを召喚する『ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ』ってどういったボードゲームなんじゃ?

てう
てう

ドラフトでカードを獲得してセットコレクション(コンボ)を意識しつつ、魔石の管理もしてハンドマネジメントをしながら点数を稼ぐ。トレーディングカードゲームをしたことがある人には是非遊んでみて欲しいボードゲームですよ。

 
さっそく、口コミ・レビューなど確認していきましょう。

ザ・ヴェイル・オブ・エタニティのおすすめポイント
  • コンボを意識してプレイするのが楽しい
  • 同じカードがないのでプレイングが被らない
  • 程よい中量級
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ザ・ヴェイル・オブ・エタニティとはどんなボードゲーム?

『ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ』について基本的な情報や概要を紹介していきます。

プレイ人数・プレイ時間

ザヴェイルオブエタニティ
ボードゲーム名ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ
プレイ人数2~4人
プレイ時間30~45分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

ザ・ヴェイル・オブ・エタニティの概要

ザヴェイルオブエタニティ

熟練した調教師として、あなたの使命は、この神秘的な世界の中に存在する畏敬の念を起こさせる高貴なドラゴンを捕らえるという究極の目標を追求しながら、魅惑的な生き物の配列を冒険して飼いならすことです。

世界中の神話の生き物70体を捕獲し、召喚をして能力を駆使して点数を稼ごう!!

召喚のための魔石を集め、魔石管理を行い、モンスターの効果で効率よくコンボを決めよう。

ルール、遊び方をちょこっと紹介

ザヴェイルオブエタニティ

勝利条件は60点を稼ぐことです。

ラウンド毎にプレイ人数×2枚のカードが公開されます。

ドラフト方式(カタン方式)で欲しいカードを選んでいきます。

ラウンド毎に行えることは以下4つで、好きなだけ好きな順番で行います。
・場の選んだカードの獲得
・場の選んだカードを魔石化
・獲得済みカードのプレイ(召喚)
・召喚したモンスターを逃がす

召喚できるモンスターの上限はラウンド数と同じになります。

モンスターを逃がすには、ラウンド数のコストを支払う必要があります。

モンスターの効果は大きく3種類
・即時発動
・永続発動
・ラウンド終了時に解決発動

魔石の種類は1,3,6の3種類です。
モンスターを召喚するには、必要なコスト分の魔石を支払う必要がありますが、
コスト4を支払うために6の魔石を支払ってもあまりの2は戻ってきません。

魔石を持てる数は基本4つまでです。
※モンスターの効果によって上限が増えたりします。
※個数オーバーするときはその時に取捨選択して上限数にする。

10ラウンド経過でもゲームが終了します。

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ザ・ヴェイル・オブ・エタニティの口コミ・レビュー

ザ・ヴェイル・オブ・エタニティの評価まとめ

良い点と悪い点のまとめ

  • 重くもなく程よい中量級
  • コンボが決まると楽しい
  • 魔石の管理に悩ませながらプレイするのが楽しい
  • TCG好きには刺さりそう

  • 毎回カードの確認が必要で時間がかかる
  • 全然点数が稼げない
  • 強いコンボが決まると一瞬で決着する
  • まだ日本語版がない

ザ・ヴェイル・オブ・エタニティの追加情報・補足情報

ゲームを楽しむ、勝ち方/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

カードのプレイ枚数に制限があるため、とりあえず考えなく召喚するというのは禁物です。

コンボを意識するとコストをー3できたり、1ラウンドで何度もカードプレイできたりできます。

拡張はあるのか?

てう
てう

拡張は確認できていません。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

ボードゲームアリーナにて遊ぶことができます。

このボードゲームが気になる人へおすすめ

【ザ・ヴェイル・オブ・エタニティ】口コミ・レビュー評価のまとめ

ザ・ヴェイル・オブ・エタニティのおすすめポイント
  • コンボを意識してプレイするのが楽しい
  • 同じカードがないのでプレイングが被らない
  • 程よい中量級
てう
てう

召喚したカードによっては、コンボが発動することがあります。
・召喚コストをー3する(4コストがコストが1になる)
・召喚すると召喚しているモンスター枚数分点数を獲得する+すぐに手札に戻る
こうなると、魔石の数だけ召喚できるのでとても強かったです。

 

他にも、毎ラウンド3の魔石を手に入れて、そのままその魔石を破棄して5点とか、コンボはいろいろ存在しているし、同じカードは存在しないので、みんなそれぞれのコンボを組むことになって個性が出て面白かったです。

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