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【アウグストゥス】ガチャ好きにおすすめ、ローマとビンゴがおりなす、戦略と運のボードゲーム

Augustus 戦略・計画
てく
てく

ガチャがしたい。
ソーシャルゲームのガチャは、お金がいくらあっても足りないし、
ボドゲは買い切りで何度も楽しめていいよね。

てう
てう

またガチャって・・袋からトークンを出す「アウグストゥス」はどうかな。
2013年のボードゲーム大賞にノミネートされた作品で、
私は好きな分類の、全プレイヤー同時進行のゲームだよ。

袋からランダムにトークンを1つ取り出すガチャ要素
 何を引くのかわからないワクワク感。
 自分だけでなく他の人が欲しいものを引いてあげよう。

・同時進行なので待ち時間が少ない
 待ち時間が少ないので、短い時間でプレイができる。

・初心者を1歩脱却した、中級者におすすめ
 シンプルなルールだが、適度に考えるところが用意されている。

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基本情報

Augustus
ボードゲーム名アウグストゥス(Rise of Augustus)
プレイ人数2~6人
プレイ時間30分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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アウグストゥスの概要

ローマとビンゴがおりなす、戦略と運の中量級ボードゲーム。
7枚目の目的カードを達成したらゲーム終了、もっとも点数の高かったプレイヤーの勝ち。

てう
てう

ご要望のガチャです。袋からトークンを取りだして、
手元の目的カードの、そのシンボルが開くという感じ。

てく
てく

いろいろなビンゴカードがあって、
袋から出したトークンで、ビンゴを揃えていくということか。

てう
てう

シンボルが開けれるのは、基本最大7つだから注意してね。

アウグストゥスの口コミ

てく
てく

他の人もビンゴの運ゲームという認識なんだね。

てう
てう

運だけでなく、適度に考えて運をも実力要素に変えていくことができるから
初心者、中級者におすすめかな。

ちょこっと遊び方ルール説明

  1. 各プレイヤー、目的カード(ビンゴカード)を3枚自分の前に並べる。
    軍団コマを7個そばに置いておく。他の目的カードは5枚場に並べる。
    報酬タイルを場に並べておく。
  2. スタートプレイヤーが、袋からトークンを1個ひき、
    引かれたトークンを場に並べる。
    全プレイヤーは、場に置かれたトークンと同じシンボルのところに
    軍団コマを置く。(すでに置かれてる軍団コマを移動でもよい)
    ワイルドトークンが出たら、すべて袋に戻して次のプレイヤーに袋を渡す。
  3. いづれかの目的カードがすべての軍団コマで埋められた場合、
    「アヴェカサエル!」と宣言し、揃った場合の処理を行う。
  4. 目的カードが完成した場合、以下の処理をする。
    ・軍団コマをストックに戻す。
    ・その目的カードの右上の効果を解決する。
    ・その目的カードを支配下に置く。(完成したカード置き場)
    ・報酬タイルを取れる場合は取っても良い。
    ・場の目的タイルから1枚選び、山札から目的カードを場に補充する。
  5. いづれかのプレイヤーが目的カードを7枚達成したときに終了し、
    勝利点の高い人の勝利となる。
てう
てう

では、ガチャします。

てく
てく

盾、たーて、たーて

てこ
てこ

たーて、たーて、たーて

てい
てい

剣、けーん、けーん

てう
てう

カタパルトです!!

てい
てい

・・・・・

アウグストゥスのレビューや情報

てう
てう

みんなの願いを受けて、ガチャしていくことになります。
同時進行タイプなので、みんなで遊んでる感が強くなりますね。

それぞれの目的カードの効果の説明が少しややこしいかもですが、
ルール自体はシンプルなので初心者でも安心です。

プレイ時間もそこまで長くなく、サクサク進むのでいいですよ。

ぜひ、みんなで戦略も少し立てつつ、ガチャを楽しんでください。

コメント

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