
そこ!私が景観良くしたのに!!

だって、こっちからは見えないもん!
みんなで仲良く1つの庭園づくり。協力?裏切り?手軽に楽しめるボードゲーム。
『トピアリー』は、庭師となり、タイルを配置し、1方向からみた景観をよくするゲーム。どこから観るのか、どの植木を置くのか、悩ましいゲームです。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『トピアリー』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 15~30分 | |
| 2回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、45分ぐらいかかるかもしれません。
『トピアリー』ってどんなゲーム?

プレイヤーは庭師となり、美しく整えられた庭園をつくっていきます。
丸みを持たせて切り込まれた木(トピアリー)を配置し、庭園の外、どの方向から見たのが美しいかを競います。
行うことは、タイルを置いて、どこから見るのが良いかコマを置くだけ。
数字の大きさが木の大きさとなり、小さい物から順番に見えた方が点数が高くなります。
全てのタイルが配置されたらゲーム終了。
実際に遊んで感じた『トピアリー』の面白い点・魅力レビュー
ルールがシンプルで初心者でも遊びやすい

ボードゲームは複雑で難しいと思われがちですが、
『トピアリー』の良い所は、ルールがシンプルで初心者でも遊びやすいところです。
やることは「コマを置く」「タイル(木)を置く」、これだけ。
複雑な処理や細かい例外ルールはほとんどありません。それなのに、実際に遊び始めると「どこから見えるか」「この高さだと隠れるか」と、自然と考えるポイントが出てきます。

やることはシンプルで分かりやすかった。後半、木の高さとかで悩むのよね~。

盤面が徐々に変わると、悩みも増えていくよね。
盤面が少しずつ立体的に育っていく気持ちよさ

『トピアリー』はゲームが進むにつれて、平面だった庭園がだんだん立体的になっていきます。
低い木の後ろに高い木が立ち、視線が遮られ、見える景色が変わる。その変化を目で追えるのが『トピアリー』の気持ちいいところです。

今はきれい見えてるけど、次の一手で消えそう。

この木を置いたら一気に得点になるな。
など、盤面を眺めているだけでワクワクします。完成した庭をぐるっと見回して得点計算する時間も含めて、作る楽しさと見る楽しさが両立しているゲームです。
2人は戦略要素強め、4人はパーティーゲーム

『トピアリー』は、人数によって遊び心地が変わります。
2人プレイでは、相手の狙いがはっきり見えるため、「この方向は渡さない」「ここで遮る」といった戦略的な駆け引きが強くなります。読み合いが濃く、戦略性の高さが前面に出ます。
一方4人プレイでは、盤面がカオスになりがちで、思わぬところから邪魔が入ってばかり。計算どおりにいかない分、軽やかでパーティー感のある楽しさに変わるのが面白いところです。

2人の時は、それぞれが戦略を実行しやすかったけど、4人はむちゃくちゃだったね。

みんなで、良い所の取合い、手持ちのタイルの隠し合いだったね。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
どのタイルを持っているかで大きく左右される

手持ちに5のタイルがあれば、得点を伸ばすのも、邪魔をするのもやりやすい。
場と同じ形をした木(トピアリー)があれば更によい。
それだけ、どのタイルを持っているかで動きやすさが大きく左右されます。

手が悪すぎ、運ゲーって言う人もいるんだよね。

間違いではない。ただし、それなりに動き方を変えたら勝てると思うな。
4人は戦略というより妨害のパーティーゲーム

「4人で戦略的ゲームがやりたい」といった方には『トピアリー』は向かないかもしれません。
4人でプレイする場合は、計画を邪魔する人が3人もいるので、がっつり戦略ゲームというよりは、邪魔をしあうパーティーゲームに近くなります。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『トピアリー』の評価は以下の通りです。
| 3619位 | |
| 6.7点/10点中 | |
| 1.79/1:簡単~5:難しい | |
| 2人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『トピアリー』のカスタマーレビューは以下の通りです。

在庫がみあたりません。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

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オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『トピアリー』に似てるおすすめボードゲーム
■『オーバーパーク』
クルマ好きに遊んでほしい、タイル配置ゲーム。
■『リトルタウンビルダーズ』
シンプルで遊びやすいタイル配置ゲーム。
まとめ|『トピアリー』は2人で戦略、4人でわちゃわちゃタイル配置
『トピアリー』は、庭師となり、タイルを配置し、1方向からみた景観をよくするゲーム。どこから観るのか、どの植木を置くのか、悩ましいゲームです。
こんな人におすすめ!
・シンプルなルールで遊びたい、ボードゲーム初心者でも遊びやすい
・盤面が少しずつ立体的に育っていく気持ちよさを体験したい
・2人だと戦略要素強め、4人はパーティーゲーム
少し注意したい点
・どのタイルを持っているかで大きく左右される
・4人は戦略というより妨害のパーティーゲーム
『トピアリー』は、パッと見静かで上品な見た目とは裏腹に、しっかり悩める思考ゲームです。
ルールは驚くほどシンプルで、初めて遊ぶ人でも問題なく参加できます。
それなのに、木の高さや視線を意識し始めた瞬間から、盤面の見え方がガラッと変わるのが面白いところ。ゲームが進むにつれて庭園が立体的に育ち、「この景色、いいな」と思える瞬間が何度も訪れます。
そして、邪魔される景観・・・・
「ここの視点最高なんだよな。」完成した盤面を眺める時間も含めて、満足感の高い体験です。
2人なら戦略的、4人ならワイワイ。人数でゲームの雰囲気が変わるので、遊ぶ相手や人数に合わせてプレイしてみてはどうでしょうか。派手な展開はないですが、終わったあとに「またやりたいね」と自然に言いたくなる、そんな良作です。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。






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