
正直、最初は難しそうだと思った。

でも一度分かると、止まらなくなるよ。
ポーカーのようで大富豪のようなチーム戦。
『ティチュー』は、トランプの大富豪に似たルールをベースに、「宣言」「連携」「読み合い」を足した、かなり頭を使うカードゲームです。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『ティチュー』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 4人 | |
| 60分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、90分ぐらいかかるかもしれません。
『ティチュー』ってどんなゲーム?

中国風モチーフのカードが特徴の『ティチュー』
手札から強い役を出していき、全員がパスをしたら出したカードを全て獲得。
3人が手札を出し切るか、片方のチームが2人ともカードを出し切った時点で、そのラウンドは終了。
得点計算をして、次のラウンドに進みます。
4枚ある特殊カードを使いこなし勝利を目指し、一発逆転が狙える宣言(ティチュー/グランドティチュー)でヒリ付く緊張感がたまりません。
チームで1000点以上を先に取ったら勝利です。
実際に遊んで感じた『ティチュー』の面白い点・魅力レビュー
レビュー評価が高く絶賛する人が多い

『ティチュー』は、ボードゲーム好きの間で「名作」「一生遊べる」と言われることが多いゲームです。
レビューを見ると、評価がとにかく高い。このゲームだけをするサークルが存在するほど。
大きな理由はシンプルで、何度遊んでも面白さが減らないから。他にも
・手札交換でのペアへのメッセージが伝われば熱い
・一発逆転要素でドキドキ
・飽きがこない
・普通の大富豪には戻れない
といった感想が多い。

最初ルールを読んで、面白いのか?と疑問に思ったのですが評価が高くて驚きました。実際遊んでみると、勝つか負けるかの展開が楽しく、負けてても逆転のできる可能性があるのがまた熱くなれるのがポイントでした。
2対2のチーム戦が熱い
ティチュー最大の特徴は、4人固定・2対2のチーム戦。
これが本当にアツいです。
自分が強いカードを持っていても、味方の状況を考えないと勝てません。ビリになると、そのラウンドの自分の点数が1位に奪われてしまいます。
「今は出さない」「ここは任せる」といった判断が、全部チームの結果に直結します。うまく連携できた時の一体感は、他のカードゲームではなかなか味わえません。
友達と遊ぶと、勝った時も負けた時も、必ず「今のプレイどうだった?」と話が盛り上がります。

このカードが送られてくる意味とは・・

1位を獲ってください!
ティチュー宣言が決まった時の脳汁ドバドバ感が最高
『ティチュー』といえば、やっぱりティチュー宣言。
手札を見た瞬間、「これ、いけるかも…」と宣言するあの緊張感。成功すれば一気に大量得点、失敗すれば大ダメージ。
このリスクとリターンが最高です。
宣言したあと、周りの視線が一気に集まり、カードを出すたびに心臓がバクバクして、最後に成功した瞬間は本当に脳汁ドバドバ。
正直、この瞬間のためにティチューを遊んでいる人も多いと思います。怖いけど、やめられない。ティチューは、そんな中毒性のあるゲームです。

グランドティチュー宣言は、手札14枚のうち8枚が配られた時点で、宣言しないといけないから難しいよね。

そこで勝負にでるから、熱くなれるんじゃん!
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
強さの役が少し覚えずらい

『ティチュー』の説明をする時、「ポーカー+大富豪」と言われることが多いです。
●シングル:カードを1枚出す。
●ペア:同じ数字を2枚出す。
●トリプル:同じ数字を3枚出す。
●フルハウス:ペアとトリプルを組み合わせて出す。
●ステアー:数字の連続しているペアを同時に出す。Aと2は連続しているとはみなさなさず、ペアの数に上限はない。(例:10とJを2枚ずつ、3・4・5を2枚ずつ)
●ストレート:5つ以上連続した数字のカードを出す。Aと2は連続しているとはみなさなさず、シングルの数に上限はない。スートは別々でも良い。
●ボム 同じ数字を4枚出す、又は、同じスートのストレートを出す。
ステアーが2ペアの事かって思ってしまいがちですが、数字は連続している必要があります。またボムも大富豪の革命とは違うので注意が必要です。
点数計算がややこしい
全員がパスをしたので、場に出ているカードを全て回収し、その枚数が点数とはなりません。
5のカード……各5点
10とKのカード……各10点
龍……25点
鳳凰……マイナス25点
その他……0点
勝ったのにマイナス点になることもあり、最初は点数の確認を説明書やサマリーとにらめっこで行う必要が出てきます。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『ティチュー』の評価は以下の通りです。
| 249位 | |
| 7.6点/10点中 | |
| 2.34/1:簡単~5:難しい | |
| 4人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『ティチュー』のカスタマーレビューは以下の通りです。


大富豪(大貧民)を4人専用のチーム戦にしたゲームだが、意外とルールは多いので、ボードゲーム、カードゲームに慣れた人向けのゲームだと思う。ただし、4人専用なのが難点。プレイ感はボードゲームというより、トランプで遊んでいる感じです。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

ボードゲームアリーナで遊ぶことができます。
『ティチュー』に似てるおすすめボードゲーム
■『ポケモンごいた』
2対2のチーム戦。ポケモンの絵柄で遊びやすい。
■『デクリプト』
チームで熱くなれる推理ボードゲーム。
まとめ|『ティチュー』は遊べば遊ぶほど面白くなる

『ティチュー』は、トランプの大富豪に似たルールをベースに、「宣言」「連携」「読み合い」を足した、かなり頭を使うカードゲームです。
こんな人におすすめ!
・レビュー評価が高く絶賛する人が多いボドゲで遊びたい
・熱い2対2のチーム戦がしたい
・一発逆転勝負で脳汁ドバドバ感を経験したい
少し注意したい点
・強さの役が少し覚えずらい
・点数計算がややこしい
『ティチュー』は、難しそうという第一印象をいい意味で裏切ってくるカードゲームです。
遊んでみると、ルール以上に大事なのは判断と連携。特に2対2のチーム戦が本当に面白く、味方との噛み合い次第で流れが一気に変わります。うまく連携できた時の気持ちよさは格別です。
そして、ティチュー宣言が決まった瞬間の興奮は唯一無二。成功した時は叫びたくなるし、失敗しても「次は決めたい」と思わせてくれます。

決められたときは、まじかよ!できるんかよ!って思いました。
レビュー評価が高いのも納得で、遊ぶほどに良さが分かるタイプの名作。友達とじっくり遊べるゲームを探しているなら、間違いなくおすすめです。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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