
ヴァルドレスって伝説の吸血鬼?鉱物の名前?

RPGに出てきそうな人や物に、それっぽい名前を付けるのがおもしろいね。
中二病、RPG大好きな人がハマる言葉遊び。
『勇者ヌルポコ』は、ファンタジーの設定にそれっぽい名前をつけて、みんなに当ててもらうゲーム。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『勇者ヌルポコ』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 3~6人 | |
| 約15~30分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、25分ぐらいかかるかもしれません。
『勇者ヌルポコ』ってどんなボードゲーム?

登場人物・町・アイテムなど、ファンタジーの世界に出てきそうな設定カードが用意されいます。
場にはファンタジーの世界に出てきそうな設定が書かれたカードが並び、この中からランダムでお題となるカードが1枚選ばれます。
プレイヤーは出題者として、その設定にふさわしい名前を自分の手札の文字カードから組み立てて作ります。
出題者の作成した名前を見て、どの設定かを当てることができたら両者に得点が入ります。
出題者を交代しながら繰り返し遊び2回出題者を担当したらゲーム終了。
獲得ポイントの多い人の勝利です。
ちょこっとルール説明(遊び方)紹介
設定カードを4枚並べて、出題者はお題となる場所のカードを確認する。
5枚の名前カードを引く。
・出題者
5枚のカードからお題に合いそうな名前を考えて、口には出さずに発表する。
・回答者
出題者の名前を見て、どのお題かを当てる。
出題者としてはそれっぽさのバランスを見極めて名前を作り、回答者としては意図を読み合って正解を当てる。
出題者を全員が2回行ったら終了。
実際に遊んで感じた『勇者ヌルポコ』の面白い点・魅力レビュー
ファンタジー好きにはたまらない題材
「伝説の吸血鬼」「気難しい機械技師」「慈愛の女神」…並んでいる設定カードを見るだけで、ドラクエやFF、冒険小説が好きな人ならワクワクが止まらないはずです。
普段からファンタジー作品に触れている人ほど、「この設定なら絶対こういう響きの名前だよね」という引き出しが多いので、自然と会話も弾みます。ゲームをしながら自分だけの小さなファンタジー世界を作っている感覚が味わえるのは、このテーマならではの魅力だと思います。

「ド」や「ガ」ってちょっと強めとか強調って感じだよな。

ミドルネームがつくと貴族っぽいか?
出題者の意図を読む面白さ
発表された名前を見て、「これ、絶対女性っぽい響きを意識してるよね」「いや、むしろ悪役感を狙ってるんじゃない?」と、みんなで出題者の頭の中を探る時間がとにかく楽しいです。
単なる単語当てクイズじゃなくて、「この人はどういうセンスで名前を組み立てたか」という人間観察に近い読み合いになるのが面白いポイント。
仲がいい友達や家族とやると「あの人ならこう考えそう」という予測が当たったり外れたりして、さらに盛り上がります。

人によってRPG色が強かったり、転生アニメ調が強かったり、個性が出て面白いです。
いまいちな答えでもカードが悪いと言えるのが気楽でいい
手持ちの文字カードには限りがあるので、「理想の名前を作りたいのに、必要な文字が手札にない!」なんてことが普通に起こります。
なので、変な名前になっても「いや今回のカード運が悪かったんだって」と言い訳できるのがほんとうに素晴らしい。
「だってカードが悪かったんだって!」これが言えるだけですごい気楽に遊べる。
正直ここは、「つまらない」や「気になった」レビュー
価値観が違う人だと意見が合わない
「それっぽい名前」の感覚は、人によってかなり差があります。
ある人は「これは絶対悪役系の名前」と思っても、別の人は全然違う印象を受けることがあります。この感覚のズレが原因で常に外しまくるということもあって、楽しいよりもつまらないが勝ることがあります。
おちゃらけパーティーゲームが好まない人に合わない
勇者ヌルポコは、ノリと勢いを楽しむタイプのパーティーゲームなので、真剣勝負のガチ思考ゲームを求めている人には物足りなかったり、なんか違うって感じられる可能性があります。
「戦略を突き詰めたい」「実力差がはっきり出るゲームがしたい」という人よりも、「みんなでワイワイ笑いたい」というテンションの人向け。
遊ぶメンバーの気分やノリの相性を、事前に少し意識しておいた方がいいかもしれません。
ゲームやアニメに興味がないと楽しくない
かなり重要なのが、ファンタジー作品(ドラクエ、FF、冒険小説など)に馴染みがあるかどうか。
ない人だと、「それっぽい名前」の感覚そのものがピンとこないことがあります。「魔法使いっぽい名前」と言われても、その「~っぽさ」の引き出しがないと名前を考えるのも当てるのも難しく感じてしまうかもしれません。
普段からファンタジー系の作品に触れている人が多いメンバーで遊ぶと、より楽しさが引き出せるゲームだと思います。

本当になじみがない人にとっては、かなり苦痛な時間となる可能性が高いです。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『勇者ヌルポコ』の評価は以下の通りです。
| –位 | |
| -点/10点中 | |
| –/1:簡単~5:難しい | |
| -人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『勇者ヌルポコ』のカスタマーレビューは以下の通りです。

まだありません。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『勇者ヌルポコ』に似てるおすすめボードゲーム
■『こんなとき、なに着る?』
限られたカードでファッションセンスを確認し合うゲーム。
■『ヒトトイロ』
これって何色?をみんなで合わせよう。
まとめ|『勇者ヌルポコ』は中二病くすぐるパーティーゲーム
『勇者ヌルポコ』は、ファンタジーの設定にそれっぽい名前をつけて、みんなに当ててもらうゲーム。
こんな所がおすすめ!
・ファンタジー好きにはたまらない題材
・出題者の意図を読む面白さ
・いまいちな答えでもカードが悪いと言えるのが気楽でいい
少し注意したい点
・価値観が違う人だと意見が合わない
・おちゃらけパーティーゲームが好まない人に合わない
・ゲームやアニメに興味がないと楽しくない
最初にお題カードを見たとき、「伝説の吸血鬼」とか「慈愛の女神」とか、テンションの上がる単語がずらっと並んでて、それだけでワクワク。
実際に名前を考え始めると、限られたカードの中なので意外と難しい。魔法はなんとなく「ラ・ガ・ド」を入れて、人名はミドルネームを考えたり、「あの感じの言葉がほしい!」ってなりながらも、ファンタジー知識の引き出しを広げて考えるのが面白い。
盛り上がるのは、発表された名前を見てみんなで「これ絶対こういう狙いだよね」って出題者の意図を探り合う瞬間。そして、答え合わせで「え、そっちだったの!?」ってなぜか選んではいけない✖を選んでしまう。4択から2択には簡単にできるのにそこからが本当に難しい。
ただ、遊んでみて思ったのは「それっぽさ」の感覚は結構人による部分が大きいのと、ドラクエやFFを遊んでいなくて、アニメも見ていない、ファンタジー系の映画とかも見ない人は本当につらいだろうなぁという感じがしました。
とはいえ、気の合う仲間やファンタジー好きが集まれば、間違いなく盛り上がるボードゲームだと思います。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。






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