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【こんなとき、なに着る?】口コミ・レビュー、ルールなど紹介。おしゃれ番長決めましょう!

こんなときなに着る 表現・インスピレーション・想像
てこ
てこ

ファッションセンスを評価する。お披露目するボードゲームがあると聞いて、どういったものか知りたいです。

てう
てう

ファッションコーディネートゲームの『こんなとき、なに着る?』ですね。

  
みんなのセンスと目利き力が試される、とても面白いゲームですよ。
 
当ててもらってうれしい、当てれてうれしい。
 
子供から大人まで楽しめるボードゲームです。

こんなとき、なに着る?のおすすめポイント
  • みんなでわいわいファッションコーディネート
  • センスが光る
  • 子供から大人まで遊べる
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こんなとき、なに着る?とはどんなボードゲーム?

まずは、『こんなとき、なに着る?』について基本的な情報や概要を紹介していきます。

こんなとき、なに着る?の基本情報

こんなときなに着る
ボードゲーム名こんなとき、なに着る?
プレイ人数3~6人
プレイ時間15~20分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

こんなとき、なに着る?の概要

こんなときなに着る

パーティ、TV出演、石油王と会う日の服は!?

「お茶会」「大冒険」「お嬢様」などのテーマに合わせたファッションを、服の形と柄のカードを組み合わせて表現するゲームです。

みんなでワイワイファッションコーディネートを作って「かわいい!」「カッコいい!」「オシャレ?!」とテーマにピッタリなコーデを褒めたり、手札に文句を言ったり、表現の工夫に感心したり。

お題当てルール『ファッション・テーマ』とカンタン大喜利『編集長のリクエスト』の2つの遊び方で、ファッションコーデを楽しもう!

登場する布地カードは60枚!
無地から柄もの、水玉やストライプ、祭りまで様々。

こんなとき、なに着る?のルール、遊び方をちょこっと紹介

こんなときなに着る

いくつか遊び方が存在しますが、「ファッション・テーマ」についてちょこっと紹介します。

Aの人はカジュアルコーデ、Bの人はペアルックコーデなどテーマが発表される。

各プレイヤーどの担当になるかのカード1枚と布地カードが5枚が配られます。

各プレイヤーは他の人に見えないように、自分がどのコーデを担当するか確認します。

続いて、「せーの」でほしい服の形カードを指さします。
被った場合はじゃんけんで勝った人のものとなり、負けた人は別のもを選びます。

上下服の形が決まったら、配られた5枚の布地カードを使って、テーマに合ったコーディネートを考えましょう。

全員のコーディネートが揃ったら、誰がどのテーマを担当したかを予想します。
当てた人数と当ててもらった人数分点数になります。

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こんなとき、なに着る?の口コミ・レビュー

こんなときなに着る
てう
てう

配られた5枚の布地カードで再現するのは難しいですね。
 
ランチコーデどうですか?自信作です。
 
みんなで、これいいねや、このコーデはこっちのテーマだったのかぁなど
わいわい感想会しながら遊べて楽しいです。

こんなとき、なに着る?の追加情報・補足情報

『こんなとき、なに着る?』について他の情報を紹介します。

こんなとき、なに着る?を楽しむ、勝つための戦略/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

上下両方ともテーマに沿っていることは珍しかったりするので、上下どちらかでコーディネーターの意図をくみ取るとよいかもしれません。
 
使わなかったの布地をみて推理することも重要です。

拡張はあるのか?

てう
てう

こんなとき、なに着る?の拡張はチェックできていません。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

オンラインでのプレイは確認できませんでした。

似たボードゲームはあるか?

てう
てう

ある問いに対して、与えられた選択肢の中から最適解を導き出すという点で、
 
『私の世界の見方』が似たようなゲームになります。
 
こちらは、ファッションや絵ではなく、文字、文章での選択式です。

【こんなとき、なに着る?】テラミスティカの入門編と呼ばれる理由。口コミ・レビュー、ルールなど紹介。のまとめ

今回紹介したポイント
  • こんなとき、なに着る?はどんなボードゲーム?
  • こんなとき、なに着る?遊び方をちょこっと紹介
  • こんなとき、なに着る?の口コミ・レビュー
  • こんなとき、なに着る?を楽しむ、勝つための戦略/攻略/コツについてちょこっと紹介
  • 拡張はあるのか?
  • オンラインプレイはできるのか?
  • 似たボードゲームはあるか?
てう
てう

表現型でくみ取るのは良いのですが、出すのは苦手で、良いコーディネートができないときは、
「次は良い布地5枚お願いしますよ~」ってランダム性のせいにしてお茶を濁してました。

 

テーマの意味を理解するのは難しいかもしれませんが、お子様も楽しんでくれそうですね。

 
これは!すごい表現だ!というものがあればぜひ見てみたいです。
 
是非、センスを光らせて遊んでみてください。

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