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【ヴィレッジ・オブ・ヴァレリア】賢い選択と戦略が重要なカードゲーム

戦略・計画
てく
てく

自分の村を発展させていく、
シミュレーションRPGゲームみたいなボードゲームはあるかな。

てう
てう

ヴィレッジ・オブ・ヴァレリアなんてどうでしょう。
相手を利用したり、便乗したりもあり
様々なカードがあって、どのようなコンボで効率よく
発展させていくかというゲームです。

奥深い戦略要素
 他プレイヤーの行動によって自分も行動できる、
 何から発展させていくか高い戦略性を求められる。

何度も遊べる
 様々な効果を持つカードがあるので、組み合わせによっては強いコンボや弱いコンボ
 遊ぶたびに変わる状況と同じ展開が発生しにくい。

アートワークと世界観
 かっこいい戦士や、魅力的な建物、引き込まれる世界観が良い。

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基本情報

ヴィレッジ・オブ・ヴァレリア
ボードゲーム名ヴィレッジ・オブ・ヴァレリア
プレイ人数1~5人
プレイ時間30~60分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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ヴィレッジ・オブ・ヴァレリアの概要

資源を使い建設や冒険者の雇用を通じて自身の村を発展させるゲーム。
ターンプレイヤーが行動を選択、他プレイヤーはその行動に追随するかどうか選択する。
基本はこれだけだが、資源管理やカードボーナス、セットコレクションによって
深い駆け引きが生まれる。

てく
てく

資源の調達管理、どの建物を建てるか、
コインで冒険者を雇うなどして
徐々に自分の村を大きく大きくしていくんだね。

てう
てう

やることはシンプルだけど、
悩ましく、戦略を求められるゲームだよ。

ヴィレッジ・オブ・ヴァレリアの口コミ

てく
てく

多少協力をしながら、準備ができたら一気に離しかける。
遊ぶたびにカードも変わるだろうし戦略いろいろで楽しいんだろうな。

てう
てう

この手の拡大再生産はちょっとコツとか慣れが必要かもしれないね。
ただ、やればわかるものが多いので、遊んでる最中にコツをつかんで、
点数が伸びだすかもしれないね。

ちょこっと遊び方ルール説明

1.各プレイヤー初期資源として、手札6枚、コイン3枚を配る。
  コインは無限ではなく、銀行にプレイ人数に合わせて用意する。

2.手番プレイヤーは5つのアクションから1つを選び実行する。
  他のプレイヤーも選ばれたアクションの弱い効果を実行する。

手番プレイヤー他のプレイヤー
・収穫
 場のカードか山札から最大3枚引く1枚引く
 手札上限は8枚で超えた場合は、カードを選んで場に捨てる。

・開発
 手札を1枚をコストにして、他の1枚を資源カードにする。
 手札を2枚をコストにして、他の1枚を資源カードにする。

・建築
 建設コストを支払って、場の建物カードを1枚自分の村に建設する。
 カードを1枚引く。

・雇用
 銀行に1コイン2コイン支払い、条件を満たしている冒険者カードを獲得する。

・徴収
 銀行から1コインを受け取り、建物カードを1枚引く。
 建物カードを1枚引く。

3.プレイ人数に応じたカードが自分の場に設置されたらゲーム終了。

てく
てく

自分以外のプレイヤーが行ったアクションに対しても、
効果を得れるのがおもしろいね。

てう
てう

うまく便乗できれば効率化できるよね。

ヴィレッジ・オブ・ヴァレリアのレビューや情報

てう
てう

今は手に入りにくいのが残念です。

なかなか特徴的で風情のある絵柄で、冒険というか自分で村を作っている感覚がとても良いです。
戦略立てて何を行っていくか、他プレイヤーと協力?するのかうまく効率よく発展できれば高得点も夢じゃないですね。

拡張版もあるので気になる方は是非遊んでみてください。

コメント

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