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【スピンデレラ Spinderella】口コミ・レビュー。子供と遊べるアリとクモの追っかけっこボードゲーム。

戦略・計画
てこ
てこ

子供と遊べるボードゲームで、すごろくみたいなスピンデレラというボードゲームがあると聞いたのだけれど、どういうボードゲーム?

てう
てう

アリをゴールへ導くか、クモで邪魔をするか。
どこに動かそうか悩み、クモの糸の長さに四苦八苦するボードゲームですよ。
 
さっそく、口コミ・レビューなど確認していきましょう。

スピンデレラのおすすめポイント
  • 子どもが興味を持ちやすい
  • コンポーネントが豪華
  • 便乗、裏切り、戦略、すごろくでいろいろ楽しめる
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スピンデレラとはどんなボードゲーム?

『スピンデレラ』について基本的な情報や概要を紹介していきます。

スピンデレラのプレイ人数・プレイ時間

spinderella
ボードゲーム名スピンデレラ Spinderella
プレイ人数2~4人
プレイ時間20分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

スピンデレラの概要

引用元:Image | BoardGameGeek

大掛かりな2層構造のボードで、下のボードではアリのレースが行われています。
上のボードではクモがアリを捕まえようと試みています。
3匹のアリをゴールさせることで勝利となります。

てこ
てこ

なんだか豪華な見た目をしてるね。

てう
てう

カラフルで、ギミックも多く、子供もワクワクが止まらないよ。

スピンデレラのルール、遊び方をちょこっと紹介

引用元:Image | BoardGameGeek
  1. 3つのサイコロのダイス目によってアリを動かすのかクモを動かくのかが決まる。
    • 緑のダイス:アリかクモか切り株かを決定。
    • 白のダイス:クモの移動できる数。
    • 茶のダイス:アリの移動できる数
  2. アリとクモが重なるとアリはスタート地点に戻ってしまう。
    • アリを捕まえれた場合、茶のダイス分アリを進めることができる。
  3. クモはアリと重なるときに垂らしている糸の長さを意識しなくてはいけない。
  4. 切り株で蓋をされて移動できなかったり、アリは重なって移動できる。
てう
てう

サイコロを振って移動なので、

すごろく的な感じで遊べると思うよ。

てこ
てこ

豪勢になったすごろくといった感じなんだね。

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スピンデレラの口コミ・レビュー

良い点と悪い点のまとめ

  • 立体的なコンポーネントが素晴らしい
  • クモの磁石でアリを捕まえると気持ちいい
  • 子どもの食いついきが良い
  • 足の引っ張り合いが面白い
  • クモに捕まる瞬間が面白い

  • ダイスの出目によっては終わらないことがある
  • クモの操作がちょっと難しいかもしれない
  • 古いゲームで入手が困難
  • 1人がゴールで終わりにしないと、最後らへんはいたちごっこで長くなるかも

スピンデレラの追加情報・補足情報

『スピンデレラ』について他の情報を紹介します。

スピンデレラを楽しむ、勝つための戦略/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

切り株をかぶせる。アリの上に乗るをうまく利用するといいです。

クモで捕まえる時の糸の長さ調整、届く届かないを是非楽しんでください。

拡張はあるのか?

てう
てう

確認できていません。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

確認できていません。

このボードゲームが気になる人へおすすめ

【クイーンドミノ】レビューのまとめ

クイーンドミノのおすすめポイント
  • 子どもが興味を持ちやすい
  • コンポーネントが豪華
  • 便乗、裏切り、戦略、すごろくでいろいろ楽しめる
てう
てう

2015年の年間子供ゲーム大賞を受賞したボードゲームですし、

クモによってアリが連れ去られるのをぜひ経験してみてください。

コメント

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