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【王への請願】ダイスの目を操り勝利をつかめ!数字を変えて勝つ?ダイスの数で勝つ?

um-krone-und-kragen 戦略・計画
てく
てく

サイコロを使ったおすすめのゲームを教えて。

てう
てう

たくさんサイコロを振れて、
出た目の操作もできる、王への請願がおすすめだよ。

ダイスをたくさん振るのが楽しい
 いくつも振ってゾロ目がでたら最高!!
・ダイスゲームだけど、運だけじゃない
 ダイスの数を増やしたり、出目にプラスマイナス1とか操作できる。
・最後に逆転も可能
 途中負けてたとしても、最後の勝負で勝てたらよし!

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基本情報

um-krone-und-kragen
ボードゲーム名王への請願
プレイ人数2~5人
プレイ時間45分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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王への請願の概要

請願者となり、宮廷の廷臣たちの影響力を集めていき、
国王夫妻を説得していくダイスゲーム。
3つのダイスから始まり、獲得した能力でダイスを増やし、ダイス目を操作し、
国王を獲得しよう。最後にはプレイヤー同士で対決し勝ったものが勝利。

てく
てく

国王の獲得を目標にはしているけど、
国王を獲得した人が勝利ではないんだね。

てう
てう

王を獲得した後、
最後にとても熱くなれる、ダイスロールバトルが待ってるよ!

ちょこっと遊び方・ルール説明

1.ダイスを3つ振り、1つ以上を確定とし、残りがあれば再度振りなおす。

てく
てく

3,4,4,
4を2つ確定して、3を振りなおす。
5,
1つは確定しないといけないので、5を確定させて
4,4,5

2.すべてのダイスが確定したら、
  その結果によって場にあるキャラクターカードを1枚獲得する。
  (1手番に獲得できるカードは1枚のみ)

てく
てく

4,4で同じ数字が揃ってるので、
農夫を獲得します。
これで次から、ダイスが4つになるぜ。

3.獲得したカードによっては、確定前のダイスであればダイス目を変更したり
  ダイスを追加したりすることができる。
  この能力は手番ごとに1回のみ使用可能。
  (効果を使用したらカードを横向きにするとよい)

4.手番が1順したら、スタートプレイヤーを右隣に移す。
  (最終手番だった人が、2回続けて手番を行うことになる)
  ※忘れがち、間違いやすいので注意

5.国王のカードを獲得すると、同時に王妃のカードも獲得し、
  最終ラウンドが行われる。(国王が獲得されたラウンドは最後まで手番を行う)

6.最終ラウンドは、獲得したカードの効果を使いつつ、最高の出目を目指して勝負をする。
  出目の強さは、同じ目の数>目の数字となる。
  5を7つよりも、2を8つの方が強い。
  王妃を持つプレイヤーが最後手番を行う、
  引き分けの場合王妃のカードを持っている人の勝利。
  

てく
てく

ダイスは全部で7個と王妃の効果で好きな数字1つ。
合計8個で勝負。

てい
てい

ダイスの出目操作はあまりできないけど、
全部で10個もあるよー。

てう
てう

ダイスは全部で8個、
1~3ぐらいの低い数字なら、7個までは同じ数字にできるよ。

さぁ誰が勝つかな。勝負!

王への請願の口コミや情報

てく
てく

イラストがかっこよくて、かわいいのもあって、いいよね。

てう
てう

サイコロをたくさん振るから、ばらばらになりそうで怖いけど、
箱がダイストレイになってくれてるのもありがたい。

王への請願のレビュー

てう
てう

ダイスをたくさん振って、1つ以上確定させていくゲームは他にもありますが、
ダイス目を操作できるので、運要素が少し下がり、戦略要素があがっています。
ただの運ゲーじゃんとならないのがお気に入りポイントです。

ダイス目の操作で同じ数字にしやすくするか、
とにかくダイスの数を増やすか、
バランスよくするのか、
あなたなら、どういった戦略でやってみますか?

他の、サイコロ、ダイスをたくさん振るボードゲームはこちら↓

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