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【キピット】子供と楽しめるシーソーのアクションゲーム。揺らして崩して押し付けよう。

kippit アクション・技術
てこ
てこ

子供も遊べる、シーソーの積み木ゲームがあると聞きました。

てう
てう

キピットのことですね。
ルールもシンプルでわかりやすく、
大人でも楽しめるゲームです。

体感型ゲーム
 ルールがシンプルで、指先を必要とするゲーム。

子供も楽しめる
 シーソーが傾くときが一番楽しみです、こういうのは子供もはしゃぎそう。

常にわくわくする
 ブロックを1つ置くたびに、わくわく、どきどき。

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基本情報

kippit
ボードゲーム名キピット
プレイ人数2人
プレイ時間30分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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キピットの概要

「キピット」は指先を使ったアクションゲームです。
手番プレイヤーは上になっているほうにキューブを乗せつづけます。
キューブを置いていき、シーソーが動いたら手番交代です。
シーソーが動いたことによってキューブが落ちた場合は、
落ちたキューブは相手プレイヤーに行きます。

より早く手持ちのキューブをなくしたプレイヤーが勝ちです。

kippit
てい
てい

4種類の大きさの積み木があるね。

てう
てう

どれをどこに置くのか、わくわくだね。

キピットの口コミ

てう
てう

大人でも予測した動きにならないことが多々あるし、
手が小さい方が有利なこともあるかもしれないですね。

てい
てい

積み木なら現役だよ!!

ちょこっと遊び方ルール説明

1.シーソーの上がっている方に、ブロックを置く。
  シーソーが反対側に傾けば相手の手番となる。

てう
てう

シーソーが傾く前に、ブロックを落としてしまっても、
そのブロックを引き取って、手番交代だから気を付けてね。

2.シーソーが傾いた時、シーソーから落ちたブロックは相手にプレゼントできる。
  これを繰り返し、ブロックを先に無くしたほうが勝ち。

てい
てい

遠くに置いた方が重さが増すんだよね。

キピットのレビューや情報

てう
てう

相手に押し付けようとして無理した積み方をしているときに、
誤って1つ落としてしまったら、その危険な状態で相手の番になります。
そこでシーソーが傾き、自分が置いた危険なブロックが全て戻ってくるなんてことも。

シーソーが傾くときは、自分が積み上げたものがどれだけ倒れてくれるかなとドキドキして楽しいです。


手軽にプレイできて、盛り上がる良いゲームです。

コメント

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