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【インフェルノ】熱いバトルが繰り広げられるカードゲーム

戦略・計画
てく
てく

熱い煮えたぎるバトルをするボードゲームってある?

てう
てう

インフェルノなんてどうかな?
赤がイメージカラーのハンドマネジメントしつつ
チキンレースみたいなゲームだよ。

シンプルなルール
 基本的なルールはUNOと変わらないので、遊びやすい。

大人数で遊べて、小箱で持ち運びが容易
 時間も短く、大人数で遊べる。箱も小さいので持ち運びもしやすい。

戦略性
 カードの出し方や、引き取るタイミング。出せるのにあえて引き取るなど
 戦略性を求められる部分もある。

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基本情報

inferno
ボードゲーム名インフェルノ
プレイ人数3~7人
プレイ時間20分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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インフェルノの概要

100枚のカードを使い、なるべくカードを引き取らないようにプレイ。
引き取ったカードはマイナス点で、赤いカードには特に注意!!

てく
てく

UNOのルールに近いってきいたよ。

てう
てう

そうだね。ほぼその認識でいいよ。

インフェルノの口コミ

てく
てく

シンプルなルールだからこそ、遊ばれ続けたり
戦略に対抗する戦略などいろいろできるんだろうね。

てう
てう

複雑なルールじゃないから、お酒を飲みながらとかもありだね。

ちょこっと遊び方ルール説明

1.各プレイヤー12枚のカードが配られる。

2.スタートプレイヤーの人がカードを1枚だし、
  順番にスタートプレイヤーが出したカードと同じ色か同じ数字のカードを出していく。

3.出せない、出したくないとなった時、場のカードを全て引き取る。
  この時引き取る枚数が2枚以下の場合は、3枚になるように山札から引く。
  引き取ったカードは1枚につき、マイナス1点
  しかし、赤いカードに関しては書かれた数字がそのままマイナス点となる。

4.手札がなくなったプレイヤーは「アウト」と宣言をする。
  そのラウンドで誰かがカードを引き取るまで続けるが、
  アウト宣言した人まで手番が回った場合その人が回収する。
  残っていた手札は山札に戻し、引き取っているカードの枚数で点数を確認する。
  すべてのカードをまとめてシャッフルし次のラウンドを開始する。
  参加しているプレイヤーと同数のラウンドを行いゲーム終了。

てく
てく

あえて、カードを引き取るってどういったタイミングでやるんだ?

てう
てう

カードを出したときに、次まわってきたら出せないから
失点が大きくならないうちに引き取るとか、
自分が親で出したい手札になっているときとかかな。

インフェルノのレビューや情報

てう
てう

駆け引きと勇気が試される、楽しさ満点のインフェルノ!

手軽なルールながらも緊張感があり、カードを出すタイミングや失点を恐れずにプレイヤー同士が競い合い誰が引き取るんだとハラハラしていくのが楽しいです。インフェルノは仲間たちと楽しく遊ぶことができる良いパーティーゲームですね。

コメント

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