※この記事にはプロモーションが含まれています。

【フッチカート】仲良く勝ちましょう。ボドゲ初心者&初めまして大歓迎。どういったボードゲームか口コミ・レビューで評価をチェック!

フッチカート 戦略・計画
てい
てい

ボドゲ初心者で、初めての人がいても楽しく遊べるカードゲームが知りたいよー。

てう
てう

オープン会でも遊びやすい「フッチカート」がおすすめ。
3人から遊べるけど、5人以上がおすすめですよ。
 

さっそく、口コミ・レビューなど確認していきましょう。

フッチカートのおすすめポイント
  • 初心者でも安心、シンプルなルール
  • 初めましての人とでも協力して仲良くなれる
  • 大人数、短時間でプレイ可能
スポンサーリンク

フッチカートとはどんなボードゲーム?

『フッチカート』について基本的な情報や概要を紹介していきます。

futschikato
ボードゲーム名フッチカート
プレイ人数3~8人
プレイ時間10~20分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

フッチカートの概要

Fuji Flush | Image | BoardGameGeek

『フッチカート』は、一番強いカード(大きい数字)を出していき、誰よりも先に手札をなくすことを目指すボードゲームです!

ときには誰かと気軽に協力して手札をなくしてくことが必要にもなるよ。

てい
てい

数字のカードを出していって、手札をなくしたら勝ちなんだね。

てう
てう

ルールは簡単だから、ボドゲ初心者も安心だよ。
みんな敵だけど、時には協力も必要で自然と仲良くなれるかもね。

ルール、遊び方をちょこっと紹介

Fuji Flush | Image | BoardGameGeek
  1. 各プレイヤー6枚のカードが配られます。(8人の時は5枚)
  2. スタートプレイヤーはカードを1枚自分の目の前に出す。
  3. 次のプレイヤーがカードを1枚出したとき、
    A.場に出ているカードよりも低い数字の場合、何もおこならない。
    B.場に出ているカードよりも高い数字を出した場合、すでに場にカードを出している人は、
    自分の出したカードを捨て山に置き山札から新たなカードを引く。
  4. 手番開始時に、自分の目の前にカードが置かれている場合、
    (誰にも負けることなく一巡した)
    そのカードを捨て山に置く。(カードは新たに山札から引かない、よって手札が減る)

相乗りシステム
同じ数字カードを出した人は、チーム扱いとなりその数字は合算した数字として扱います。
同じ数字の最初の人がカードを捨てる時、相乗りした人もカードを捨てることができます。

てう
てう

15なら勝てるでしょ。

てい
てい

6じゃ勝てないけど、まぁいっか。

てこ
てこ

私も6だしますね。

(ていとてこが同じ数字で12扱いになる)

てく
てく

ラッキー、俺も6出すわ。

(3人同じ数字で18扱いになる)

てう
てう

え、15vs18で負けになるから、
15のカードを捨て山に置いて、
山札からカードを引いて。

改めて、4で・・・

てい
てい

一周してきたから、てこもてくも捨て山に置いていいよ。
協力ありがとう。

スポンサーリンク

フッチカートの口コミ・レビュー

てい
てい

初めての人がいても気兼ねなく協力できるし、
一人で勝ち進むこともできていいね。

てう
てう

大人数で遊べるし、相乗りのことを考えると人数が多い方が楽しいよ。
プレイ時間も30分かからないし、手軽にできるのがいいね。

フッチカートの評価まとめ

良い点と悪い点のまとめ

  • ルールが簡単
  • 大人数で遊べる
  • 同じ数字を出して協力するのがいい
  • プレイ時間が短めで良い

  • 少人数では運ゲーになる
  • 見た目の華やかさが欠ける
  • 取扱いが少なく手に入れれない

フッチカートの追加情報・補足情報

ゲーム楽しむ、勝ち方/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

完全に個人技で勝つのは運が必要で難しいです。
上手く他の人と協力して手札を減らしていくのが良いです。
 
相乗りしたり、協力要請をしたりして楽しみましょう。

拡張はあるのか?

てう
てう

確認できていません。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

確認できていません。

このボードゲームが気になる人へおすすめ

【フッチカート】口コミ・レビュー評価のまとめ

フッチカートのおすすめポイント
  • 初心者でも安心なシンプルルール
  • 初めましての人とでも協力して仲良くなれる
  • 大人数、短時間でプレイ可能
てう
てう

簡単なルールで、初めましての人とも協力しやすいです。
バチバチにやり合うよりは、仲良く協力する方が多いなと感じました。

人数が少ないと、手札運の要素が強くなり数字の高いカードを持っている人が勝ちになりやすいです。できれば5人以上で遊ぶのがおすすめです。

「あなたについていきます!」と協力して、勝ちに近づけたら、仲良くなるきっかけになるかもしれません。

軽量級で気軽に遊ぶにはおすすめのゲームです。
ぜひ、遊んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました