ドメモって数字の当て合いをするボードゲームって聞いたけど
どういうゲームなの?
ドメモは自分には見えていない数字を当てる極上の推理ゲームだよ。
・シンプルなルールで奥深い心理戦が楽しめる。
・リピート性の高さと気持ち良い当たり連鎖が魅力。
家族や友人との楽しいゲーム体験が待っている。
・見えない数字を当てる快感!
初心者から上級者まで楽しめる極上の数字推理ゲーム。
記事の内容
①ボードゲームのドメモとは?
②ドメモについてちょこっと紹介
③ルール遊び方をちょこっと紹介
④戦略・攻略についてちょこっと紹介
⑤ドメモの口コミ・レビュー
⑥ドメモの追加情報・補足情報
⑦アプリはあるの?
⑧木製やプラスチック版がある
⑨手作り・自作する人もいる
⑩ボードゲームのドメモのまとめ
ボードゲームのドメモとは?
基本情報
ボードゲーム名 | ドメモーDOMEMOー |
プレイ人数 | 2~5人 |
プレイ時間 | 5~15分 |
遊んだ回数 | 2回 |
概要
『ドメモ』は、見えない自分の数字を読み当てる推理系のボードゲームです。遊び方は非常にシンプルでありながら、奥深い心理戦が楽しめます。情報のヒントとなるのは、相手が持っているタイルと場に出ている使われなかったタイルです。使われなかったタイルにはオープンな状態と、誰も見ることのできない「伏せ」の状態があります。プレイヤーは消去法などを駆使して数字を当て、勝利を目指しましょう。初心者から上級者まで楽しめる極上の数字推理ゲームです。
限られた情報から推理して真実にたどりつく。
とても楽しそう。
相手の発言のことまで考えると推理が進んだりするよ。
ドメモについてちょこっと紹介
ルール、遊び方をちょこっと紹介
ゲームでは、1から7までの数字のタイルを使用し、数字を当てる推理を行います。数字のタイルは、1が1枚、2が2枚といった形で合計28枚あります。これらのタイルはシャッフルされ、各プレイヤーは自分の前に自分以外のプレイヤーに数字が見えるように配置します。相手の数字は見えている状態であり、順番に自分が持っていると思われる数字を言っていきます。全ての自分の持っている数字を当てられたプレイヤーが勝利となります。
7が一番枚数多いし、「私は7をもっていますか」が安定かな。
見えてる情報で7が6枚見えてたら、残り1枚になるから
逆に危険かもしれないよ。
戦略・攻略についてちょこっと紹介
1は1枚しかない。
見えなかったら、自分が持っているか、
ランダムに伏せられたところにあるかが確定する。
それを逆手にとって、1を別プレイヤーが持っているのが見えているのに
「私は1を持っていますか」と確認すると場をかき乱すことができて面白いですよ。
ドメモの口コミ・レビュー
楽しいという意見が他にも多く見れましたね。
私も推理系の中ではかなり上位に入るぐらい好きなボードゲームですね。
ドメモの追加情報・補足情報
ドメモについて他の情報をお伝えします。
アプリはあるの?
ドメモの公式アプリは現在の所ないみたいです。
木製やプラスチック版がある
ドメモはいろいろな素材で発売がされている。
木製やプラスチック、厚紙などある。
気になるものをチェックですね。
手作り・自作する人もいる
形の違いや木目などで数字が分かってしまうことがあるので、
自作も味があってよいですが、オリジナルがやっぱりいいともなりますね。
ボードゲームのドメモのまとめ
『ドメモ』はシンプルなルールに奥深い戦略が詰まった推理ゲームです。友人や家族、子供でも遊ぶことができますし、ぜひ数字の謎解きを楽しんで頂きたいです。
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