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【犯人は踊る】犯人はあなたですね!と宣言している私が犯人、さっきまでは。

hannninhaodoru 推理・謎解き
てい
てい

ババ抜きが好きなんだけど、
みんなで楽しく気軽にできるカードゲームある?

てう
てう

大人数でできて、初心者でも安心なカードゲーム。
犯人は踊るがいいよ。
犯人役がいると思うと、正体隠匿かなと思うけど、
そんな感じではなくて気軽に何回でも遊べるゲームだよ。

・8人まで遊べて、ルールも簡単
 初心者でも安心、簡単なルールで大人数でも遊べる
子供でも遊べる、戦略より運要素
 ガチガチの戦略よりは運よりになるので、子供でも十分勝つ可能性がある。
・軽量級ボドゲで箱も小さく持ち運びし易い
 プレイ時間も短く、箱も小さいので旅行やお出かけにも持っていきやすい。
 ちょっとした時間に遊べるのもよい。

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基本情報

hannninhaodoru
ボードゲーム名犯人は踊る
プレイ人数3~8人
プレイ時間10~20分
遊んだ回数2回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
駿河屋で値段を調べる。
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犯人は踊るの概要

犯人は次々と移動する。まるで踊っているかのように。
誰が犯人カードを持っているかを当てる推理カードゲーム。

てい
てい

いろいろな効果があるババ抜きみたいだね、
ルールも簡単で、書いてあることを実行していくだけでいいね。

てう
てう

最初に、第一発見者が何を目撃したかを言うのだけれど
バラエティ豊かに、罪状を言っていくのも楽しいよ。

ちょこっと遊び方・ルール説明

  1. プレイする人数に応じて、必要なカードを準備し、1人4枚配る。
  2. 「第一発見カード」を持っている人が、カードを場に出してゲーム開始。
  3. 「第一発見カード」を場に出した左隣の人が手札から1枚を選んで場に出す。
    出たカードの効果を必ず使用し、次の人へ。
  4. 「探偵カード」で、犯人を当てると「探偵カード」を出した人の勝ち。
    「いぬカード」で、犯人を引き当てると「いぬカード」を出した人の勝ち。
    「犯人カード」を手札が残り1枚の時に出すと、「犯人カード」を出した人の勝ち。
てく
てく

第一発見カード持ってます。
俺見ました!犯人がドーナツ食べてるところ。
つまみ食いなので、ていが怪しいと思います!

てう
てう

それ、うわさで耳にしました。
右隣からカードを1枚引いてください。
(私が犯人ですけど)

てら
てら

わしゃ、探偵です。
(本来は2週目になるまで使えないカードです)
てうが犯人だと思うんじゃ。

てう
てう

私は犯人じゃありません!
(アリバイカードを持っているので、犯人じゃないと宣言できる)
(持ってなかったら、探偵の宣言が正解で、探偵の勝利)

てこ
てこ

私は、目撃者です。
ていの手札を見せてもらいます。
なるほど、まさしくといった感じですね。

てい
てい

ぼくは、いぬです。
てうのカードを1枚捨てます。

てう
てう

あ、そのカードはダメ・・・

てい
てい

あ、犯人カードだ。
ぼくの勝ちー!

犯人は踊るの口コミや情報

てう
てう

お酒を飲みながらでも気軽にできて
盛り上がるゲームだね。

犯人は踊るのレビュー

てう
てう

第一発見者となった人は、何を見たのかを言わなくてはいけないのですが、
そういったネタを考えるのが苦手な人はちょっと嫌になるかもしれません。
最初から殺人とか、窃盗とか決めておいた方がよい場合もありますね。

子供から大人まで遊べるカードゲーム。
ルールもシンプルで、大人数でも大丈夫。
ちょっとした時間に遊ぶのに最適なのに、何回もプレイして
1時間経ってたということもありました。

中身は同じですが、新パッケージ版なんてものも発売されています。

あなたが第一発見者だった時、何を見たにしますかね?

コメント

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