
なんだか煌びやかなカード。

四隅の角を重ねて、どの資源を残すか、どう配置するか。
簡単そうで悩ましいボードゲームだよ。
『コーデックス・ナチュラリス』は、カードを角に重ねて自分だけの写本を作り上げる、パズル感覚のカード配置ゲーム。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『コーデックス・ナチュラリス』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 約20~30分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、45分ぐらいかかるかもしれません。
『コーデックス・ナチュラリス』ってどんなボードゲーム?

あなたは、写本彩飾師の仕事を引き継ぐことを任されました。原生林に生息する4つの王国の種を記載した秘密の写本「コーデックス ナチュラリス」のページを組み立てる必要があります。
カードを配置することでリソースを生み出し、そのリソースをもとに点数付きのカードを配置して点を稼ぎます。
誰かが20点以上獲得したら手番を合わせて、もう一手番ずつプレイしてゲーム終了。共通目標・個人目標の達成に応じた得点を加えて、合計得点が高いプレイヤーの勝ちです。
ちょこっとルール説明(遊び方)紹介
写本の中心となる開始地点のカードがランダムで配られます。各プレイヤーは表裏どちらで始めるかを選択する。
個人目標を2枚から1枚選ぶ。
・カードを1枚配置する。
すでに配置してある自分のカードの4角のどれかに重なるように配置。
・カードを1枚補充する。
リソースを増やしながら財宝カードを賢く配置し、目標カードの条件も達成して得点を積み上げること。
勝利点が20点を超えたらプレイヤーが現れるか、2つの山札が尽きた状態でラストプレイヤーに手番が回った後、追加で1巡して終了。
実際に遊んで感じた『コーデックス・ナチュラリス』の面白い点・魅力レビュー
「置く&補充」だけ!シンプルすぎて逆に沼なゲーム

手番でやることは本当にこれだけ。「カードを1枚置いて、1枚補充する」、以上です。
でもこのシンプルさが、実は最大の強み。
ルールを覚えるのに10分もかからないから、ボードゲームが初めての人でもすぐに「じゃあ遊んでみよう!」と動き出せます。
ルールが少ない分、考えることが「どこに置くか」の判断に使えるのがいい。シンプルなのに、気づいたら真剣に考えてしまう。沼にハマるボードゲームです。
煌びやかすぎるコンポーネント

小ぶりのキラキラ缶箱を開けたら、カードまで特色の金がキラキラで色彩も美しく、これはテンションが上がります。
しかもカードが厚めでしっかりしていて最上級の出来栄えです。
キノコ・植物・動物・昆虫が描かれたイラストも繊細で美しくて、カードを1枚1枚めくるたびに「このカードかわいい♪」ってなります。
遊び終わったあと、テーブルに並んだカード全体を見ると絵巻物みたいで、思わず写真を撮りたくなります。
重ねるたびにリソースが消える!?このジレンマが気持ちよすぎる
コーデックス・ナチュラリスが他のカードゲームと大きく違うのは、「カードを置けば置くほど、何かを失う」という仕組みがあることです。
カードを配置することで常に供給されているリソースが増えていきますが、重ねることで減ることもあります。 つまり、エリアを広げたいけど、広げることで大切なキノコアイコンが消えちゃう…というジレンマが毎ターン発生します。
「ここに置きたいけど、このリソース消えるしどうしよう」という葛藤、これがたまりません。
正直ここは、「つまらない」や「気になった」レビュー
カードがどんどん広がる、テーブルは広めを用意して!

これは正直なデメリットとして書いておかないといけません。
コーデックス・ナチュラリスは、プレイヤーそれぞれが自分の前にカードを広げていくゲームなので、思ったより場所を使います。
4人で遊ぶ場合は特に注意が必要で、普通のダイニングテーブルだとちょっとギュウギュウになることも。カードサイズ自体はミニユーロサイズでコンパクトなんですが、それでも1人あたりタテ・ヨコ方向にじわじわ広がるので、場所を確保してからプレイするのがおすすめです。
みんな自分の盤面に集中「個人プレイ感」が強い
このゲームは基本的に「自分のカード配置をどう最適化するか」という思考がメインになります。他プレイヤーの盤面をほとんど見なくて、ほぼソロプレイ状態になりがちです。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『コーデックス・ナチュラリス』の評価は以下の通りです。
| 908位 | |
| 7.2点/10点中 | |
| 1.76/1:簡単~5:難しい | |
| 2~3人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『コーデックス・ナチュラリス』のカスタマーレビューは以下の通りです。


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拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

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オンラインでも遊べる?

ボードゲームアリーナで遊ぶことができます。
『コーデックス・ナチュラリス』に似てるおすすめボードゲーム
■『ミルフィオリ』
タイル配置でゴージャスきらびやか。
■『ライフ・オブ・ジ・アマゾニア』
コマとタイルの配置で理想のジャングルを作ろう。
まとめ|『コーデックス・ナチュラリス』はゴージャスな標本作り
『コーデックス・ナチュラリス』は、カードを角に重ねて自分だけの写本を作り上げる、パズル感覚のカード配置ゲーム。
こんな所がおすすめ!
・「置く&補充」だけ!シンプルすぎて逆に沼なゲーム
・煌びやかすぎるコンポーネント
・重ねるたびにリソースが消える!?このジレンマが気持ちよすぎる
少し注意したい点
・カードがどんどん広がる、テーブルは広めを用意して!
・みんな自分の盤面に集中「個人プレイ感」が強い
コーデックス・ナチュラリスは見た時に「きれいなカード!」と思ったのが最初の感想でした。
説明も比較的シンプルで、やることは分かった。カードを並べて広がっていくとなんともいえないゴージャス感。
そんな中で、勝つためにはどこに置いて広げて、どのアイコン(資源)を集めて。「こっちに広げたいけど、アイコンが消えるしどうしよう」というジレンマも程よく、みんな悩んで1時間ちょいで遊べるのでちょうどよかった。
正直なデメリットを上げると、とにかく場所を取る。広げていくだけあってテーブルの広さが必要な点と、他プレイヤーへの干渉がないので、各自が自分の盤面に集中して一人でやっているのとあまり変わりないという感じ。
とは言っても、2〜3人でじっくり遊びたいときにめちゃくちゃ映える一本です。初心者も上級者も楽しめて、しかもテーブルがおしゃれに見えます。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。






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