
理想の動物園を作るゲームなの?!

爬虫類集めたい!

トラやライオン、キリン集めたいな。
理想の動物園を作るのに、タイルの置き場所にめちゃくちゃ悩むのがクセになる。
『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』は、自分だけの理想の動物園をタイルで作る、頭脳派パズル&戦略ボードゲーム!
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 1~5人 | |
| 約40~100分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、180分ぐらいかかるかもしれません。
『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』ってどんなゲーム?

モダンで科学的に管理された動物園を舞台に、あなたはその園長です!
ライオン、キリン、ペンギン……135種類もの個性豊かな動物たちが、それぞれ固有の能力を持ってあなたの動物園に仲間入り🦁🐧🦒。
ただ動物を集めるだけじゃなく、自然保護活動(保全計画)にも取り組むという、ちょっと社会的なテーマも盛り込まれているのが特徴です。
誰かが、目標を達成したり、園内を隙間なくタイルで埋めたり、残りタイルがなくなるとゲーム終了。勝利点を一番多く稼いだ人が勝利です。
実際に遊んで感じた『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』の面白い点・魅力レビュー
毎回違う展開!考えるのが楽しい!戦略性の高さ!

「次はどのタイルを取ろうかな…」「どこにタイルを置こうかな…」って悩んでいる時間が一番楽しかったりします(笑)。
アーク・ノヴァ:サンクチュアリは、毎回登場するタイルの組み合わせが変わるので、「前回と同じ作戦でいいや!」が通用しません(←それがいい意味でつらい笑)。
たとえば、前回は水辺の動物で勝利点を稼いだのに、今回は山岳系タイルがバンバン出てきて「計画変更!!」なんてことが普通に起こります。
しかも、相手が欲しそうなタイルを先に取る「妨害プレイ」もできるので、最後まで目が離せません。「そのタイル、取らないで〜〜!😱」って叫ぶこもあります(笑)。

鳥類で行こうと決めたらでてこなくなった。

建物と計画ばかりで、動物が全然でてこない!!なんてこともありました。
タイル配置のパズル感覚が病みつきになる!

「ここに置きたい!でも…次のタイルのことも考えると…うーん!!」
このゲームの醍醐味、まさにコレです!
動物園ボードには最初から使えない「空き地マス」があって、その凸凹の地形に合わせながらタイルを配置していく必要があります。しかも最初は入口から置いていく必要があります。
「なんでここ置けないの〜!」ってなりますが、慣れてくると「この空き地を利用して」って考えが出てきて、コンボ的なものができた時の快感が半端じゃない✨。
さらに、タイルの種類によっては隣り合うからボーナスがもらえたり、「ただ置けばいい」だけじゃないのがまた病みつきになります。
「置く場所を考える」だけでこんなに悩んで、盛り上がれるのはこのゲームの魅力です。
135種類のユニークタイルで毎回新鮮!

135枚、全部違う。それだけでテンションが上がります。
動物タイル・建物タイル・計画タイル…それぞれに個別の効果と、かわいい(もしくはかっこいい)イラストがついていて、初めて見るタイルが出てくるたびに「なにこれ!?どう使うの!?」ってテンション上がります(笑)。
アートワークもめちゃくちゃ丁寧で、動物たちのイラストが本当にかわいくて、ゲーム中なのに効果よりもとりあえず絵を見ちゃいます。
135枚もあるので、毎ゲーム出てくるタイルが違うから、「あのタイル、まだ出たことないな…今回は出る?」っていうガチャ的ワクワク感まであります(笑)。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
アイコンや点数計算を覚えるのが大変

アーク・ノヴァ:サンクチュアリは、わかりやすくアイコンで表現してくれているのですが、「このアイコン、なんだっけ?」って何回も確認することになると思います。
タイルごとにさまざまなアイコンが印刷されていて、それぞれ意味が違います。「山岳」「水生」「草食」「肉食」…などのタグアイコンに加えて、得点系・効果系のアイコンまで覚えると、最初のうちは混乱して覚えるのが大変ってなります。
点数計算も自分の動物園にアイコンがあればいいだけの場合や、繋がっている必要がある場合、周辺にある場合と慣れるまで条件を勘違いしやすいです。
運の要素が強く1人作業感が強い
135種類もタイルがある中、見えている6枚のタイルから1枚を選ぶのが基本。なので特定のタイルを狙うのが難しいです。
出てくるか出てこないかは運次第。
他のプレイヤーへの直接的な妨害や交渉がなく、「見えているタイルを先に取られた」ぐらいなので、1人でタイルを取りどこに配置するかを考えるゲームで1人作業感を強く感じるかもしれません。
逆に、大きく邪魔をされることがないので、じっくりと自分の作りたい動物園を作れる楽しみがあります。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』の評価は以下の通りです。
| 1015位 | |
| 7.7点/10点中 | |
| 2.81/1:簡単~5:難しい | |
| 2~3人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』のカスタマーレビューは以下の通りです。


エンジンビルディング好きにはかなり楽しめる内容でした。アーク・ノヴァは興味はあるもののルールやプレイ時間の重さからなかなか手が出しづらかったのですが、サンクチュアリはシンプルで短時間で遊べるため、入門としてちょうど良いと感じました。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』に似てるおすすめボードゲーム
■『ライフ・オブ・ジ・アマゾニア』
動物が住みやすいアマゾンを作るタイル配置×デッキ構築系のゲーム
■『ズーロレット』
こちらも理想の動物園を作るゲーム
まとめ|『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』は135枚で作る理想の動物園作成パズルゲーム
『アーク・ノヴァ:サンクチュアリ』は、自分だけの理想の動物園をタイルで作る、頭脳派パズル&戦略ボードゲーム!
こんな人におすすめ!
・毎回違う展開で考えるのが楽しく戦略性の高いゲームがしたい人
・タイル配置のパズル感覚で楽しみたい人
・135種類のユニークタイルを見て見たい人
少し注意したい点
・アイコンや点数計算を覚えるのが大変
・運の要素が強く1人作業感が強い
ルールの理解は早い方だと思っていますが、最初の1回目はアイコンの多さや、1ターンに1回だけ制限など、再度確認したり間違ったりすることが多いと思います。
ですが、遊んでいくうちにタイル配置の沼深さにハマります。どこに置くか考えているうちに「うわ、もうこっちのルートは詰んだ…」って気づく絶望感と、「ここに置いたらコンボになる!!」っていうワクワク感が最高に楽しいです。
1人20分となっていますが、初めてで確認しながら悩みながら遊んでいると1人50分ぐらいはかかる気がします(3人で遊んで3時間かかりました)。
他にも、135種類もタイルがあるので、イラストを見るのも楽しいし、1度のプレイで全タイルは出ないことが多いので、リプレイ性も高く何回も遊んでみたくなります。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。






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