てく
俺は先を見据えた行動ができるんだぜ。
何でも予測して、一歩先を歩ませてもらう。
てう
てくすごいなぁ。
そうしたら、シカゴ証券取引所という
ボードゲームで遊んでみてよ。
・ルールがシンプルでお手軽にプレイできる
説明も短時間で済み、ルールも簡単。
・ほどよいジレンマを体感できる
どちらを取得し、何の価値を下げるか、どっちがよいのか悩ましい。
・実はチーム戦?!?
4人プレイになると、戦況に応じて他プレイヤーとの協力が必要になるかも?
基本情報
ボードゲーム名 | シカゴ証券取引所 |
プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 15~30分 |
遊んだ回数 | 1回 |
シカゴ証券取引所の概要
先物取引をテーマにしたボードゲーム。
コーヒー豆や、小麦、トウモロコシなど商品があり、
投資家として、どの商品が一番価値があるかを予想していこう。
てく
これからの時代、コーヒー豆は高値で取引されるよ。
あと、小麦も値段が上がってくるね。
てう
このゲームは、値段が上がっていくことはないんだよ。
下がる一方なんだ・・・
ちょこっと遊び方・ルール説明
- 円形に並べられた商品チップの山があり、どこかにミープルが乗っている。
商品の種類は6種類
(コーヒー豆、カカオ、米、小麦、砂糖、トウモロコシ) - ミープルを時計回りに1~3マス動かす。
- ミープルの止まったマスの前後どちらかの商品チップを1枚獲得し、
獲得しなかった方を1枚取り除き、その価値を1つ下げる。 - 時計回りに各プレイヤー繰り返し、タイルの山が2個になったらゲーム終了。
獲得している商品チップと価値を計算して合計点で勝負する。
てく
他のプレイヤーが何を持っているかを確認しながら、
市場調整で価値を下げていけるのか。
てう
独走1位は難しいと思うよ。
他のプレイヤーと協力して、点数を下げていけるはず。
シカゴ証券取引所の口コミや情報
てく
ルールはシンプルだったね。
一人独走してる人がいたら、やっぱり協力して
点数を下げるようには動くよね~。
てう
なかなかヘイト管理をしながら、
少し勝てるようにとか、攻略も簡単ではなさそうだね。
シカゴ証券取引所のレビュー
てう
ルールはシンプルでプレイ時間も短いです。
シンプルながらに、悩まされる部分はしっかりとあり、
どちらを選ぶのかのジレンマが何度も訪れます。
あなたは、先物取引を掌握しトップを狙えますか?
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