子供がよくやる遊びの進化版みたいなのない?
みんな大好き「しりとり」のボードゲーム
ワードバスケットがおすすめだよ。
私が、初めて買ったボードゲームです。
・各種テレビでも話題に
嵐にしやがれやラヴィットでも紹介されたことがあります。
嵐にしやがれで紹介された後は、一時期品薄状態にもなってました。
・ルールが簡単
しりとりができれば大丈夫
・実力差が出る部分がある
何回も遊ぶとわかりますが、得意/不得意がわりとはっきりと出ます。
そんな時はハンデをつけたり少しルール変更がおすすめです。
基本情報
ボードゲーム名 | ワードバスケット |
プレイ人数 | 2~8人 |
プレイ時間 | 10分 |
遊んだ回数 | 3回 |
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ワードバスケットの概要
ワードバスケットとは、「しりとり」です。以上。
簡単に言えばこれだけですが、手に持ったカードの言葉で終わらなくてはいけない。
これが難しい、難しい。
誰でも簡単に遊べるしりとりゲーム。
手札がなくなった人の勝ち。
しりとりならできるよ。
普通のしりとりにあきたら、
ワードバスケットで遊んでみることをおすすめします。
ワードバスケットの口コミ
困ったら存在しない言葉いっちゃいそぉー。
〇〇屋については賛否両論あるかと思いますが、
私はそれで終わるのは禁止にしています。
自転車屋、くだもの屋、ケーキ屋、
なんでもいけますもんね。
ちょこっと遊び方ルール説明
1.各プレイヤーに5枚カードを配る。
2.山札の1番上のカードをボックスにいれてゲームスタート。
3.ボックスの中にある文字からはじまり、手札の文字で終わる3文字以上の単語を
言って手札のカードをボックスの中に入れる。
※か行ならどれで終わってもいいや、何文字以上じゃないといけないなどもある。
4.最後の1枚になったらリーチと宣言する。忘れていて指摘をされた場合、
山札からカードを1枚引く。最後の1枚は3文字以上ではなく、
4文字以上の単語で終わる必要がある。
5.どうしても手札のカードで言葉が思いつかない場合は、
すべてをボックスの中に捨てて、捨てた枚数+1枚を山札から引いて再開してもよい。
いろいろとルール変更をすることも可能です。
強い人は、すべて4文字以上とか、小さなお子様には2文字でもOKとか。
ワイルドカードで終わってはいけないなど。
ご自由に調整してみてください。
ということで、ていは2文字でもいいよ。
「ね」ではじまって、「ぬ」で終わるってなんだ?
ねいまーぬ・・・ねんどろいぬ・・・
ねこ、こま、リーチ、まんと。
おわりーーー!!
ワードバスケットのレビューや情報
ボードゲームで遊んだことがない人でも、気軽に遊べる良いボードゲームです。
何回も遊んでいくと、すごい強い人や苦手な人など実力の差がでてきます。
文系とか理系とか関係するんですかね?
夜中になるまで遊んでると、普段使わない脳の部分を使っているのか、
すごい疲労感でした。
ハマりだすとずっと遊んでしまうゲームです。ぜひ遊んでみてください。
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