ソシャゲのガチャを引くような感覚のボドゲってない?
天井非搭載で、おすすめなのがあるよ。
今回、紹介するのは「テーベの東」
さっそく、口コミ・レビューなど確認していきましょう。
テーベの東とはどんなボードゲーム?
『テーベの東』について基本的な情報や概要を紹介していきます。
テーベの東のプレイ人数・プレイ時間
ボードゲーム名 | テーベの東 |
プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 60分 |
遊んだ回数 | 1回 |
テーベの東の概要
あなたは考古学者として、遺跡の調査をし品物を持ち帰ります。
調査の効率を上げるために、知識を身に付ける!運で品物を見つけだす!
調査で手に入れた品物や、展示会での点数の合計で勝敗を決めます。
遺跡の調査・発掘が5種類の遺跡から1つを選んで
袋の中から何枚かタイルを引く動作になるよ。
みんな、「ガチャしますか」って言ってるよ。
袋の中からSSRを引けばいいんだね。
テーベの東のルール、遊び方をちょこっと紹介
- テーベの東の手番は、経過時間の少ない人から順番に行動する。
- アクションによって異なる経過時間が存在する。
(一人で何回も行動することがある) - 5か所の遺跡にたいして、それぞれの知識を獲得することで、調査の効率が上がる。
- 調査は袋の中から、知識と調査時間を参照した結果の枚数分タイルを取得する。
- 袋から出したはずれのタイルは、また袋に戻す。
- 遺跡から獲得した品物を参照して、展示会を開き点数を稼ぐこともできる。
知識が少なくて1枚しか引けないけど、運には自信があるから、
当たりを引き当てるよ!
私は、知識集めに時間をかけて、一気に5枚引かせて頂く!
テーベの東の口コミ・レビュー
発掘システムは後手番になれば当りも減るし、
最後は運でお宝を引けばいいんでしょ!って楽しんでました。
手番が順番に回ってこないシステムと
発掘システム(ガチャ)が好評みたいだね。
近場行動だと連続でプレイされるんだよね。
効果が強いカードは時間経過が大きくて手番が飛ばされる感覚があるし
どういった行動をとるか、とても悩まされたよ。
テーベの東の追加情報・補足情報
『テーベの東』について他の情報を紹介します。
テーベの東を楽しむ、勝つための戦略/攻略/コツについてちょこっと紹介
発掘ガチャは楽しいですが、学会や展示会にも注視することが重要です。
拡張はあるのか?
カードゲーム版として、「テーベ:トゥームレイダー」というのがあります。
オンラインプレイはできるのか?
確認できていません。
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【テーベの東】口コミ・レビュー評価のまとめ
順番に手番が回ってこないというシステムは、珍しい仕組みになってるよ。
運任せプレイでもいいし、はずれの確立は上がるけど時間をかけて
引ける枚数を増やすプレイとか、プレイスタイルを変えて何度も遊べるね。
右手の調子悪いから、左手で引くわ。
どっちでやっても、変わらないでしょ。
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