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【宵と暁の呪文書 日本語版】予約開始。みんなの反応は?売り切れる前に早めの予約を!!

宵と暁の呪文書 紹介・予約・再販情報
てう
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『ギズモ』や『スシゴー』のゲームデザイナーPhil Walker-Hardingのボードゲームで、『SpellBook』の日本語版になります。

気になる要素
  • リソース管理
  • 能力のコンボ
  • 組み合わせで繰り返し遊べる
  • 使い魔

最近のボードゲームは、数週間後には予約できなくなっているので、ご予約はお早めに。

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宵と暁の呪文書の基本情報

宵と暁の呪文書
ボードゲーム名宵と暁の呪文書
プレイ人数1~4人
プレイ時間45分
てう
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販売予定は2023年9月下旬予定。

楽天市場、Yahooショッピング、できることを確認しました。
すぐに売り切れる可能性があります。
ご予約お早めに。

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宵と暁の呪文書の概要

宵と暁の呪文書
宵と暁の呪文書

年に一度の大儀典で、最強の魔術師を目指せ!

プレイヤーの手番は「朝」「昼」「夜」の段階に進行します。

「朝」は質料(マテリア)トークンを「祭壇ボード」に置かれたもの1つ、もしくは袋から直接2つ獲得します。質料(マテリア)は呪文に対応した7種類が存在し、それぞれ3種類のルーンが刻まれており、学ぶ呪文に影響します。

「昼」は得た質料(マテリア)を使い魔ボードに配置することでゲーム終了時の点数を獲得する。

「夜」は呪文習得のために対応する質料(マテリア)を覚えたいレベルに対応した数だけ消費します。

呪文の効果は「獲得した特定のルーンの質料を捨てることで袋から質料トークンを4つ引く」や「獲得したほかの呪文1つにつき2点」など強力なものとなり、どの呪文をどのレベルで学んでいくかでゲームの展開が変わる、戦略の要となります。

ゲームの根幹はシンプルですが、各色傾向が異なった呪文を学び能力を得ていくことで、プレイヤーの能力は拡大再生産的に向上していき、大きく展開が変わっていきます。

また、呪文は各色3種類あり、うち1種類ずつゲームで使用するのですが、組み合わせが変わることで異なる戦略が必要となり、繰り返してプレイしたくなるでしょう。

名手フィル・ウォーカー=ハーディングによる、ルールも覚えやすくプレイもしやすい、繰り返し遊びたくなるリソース管理と能力拡大のゲームです。

宵と暁の呪文書のレビュー&口コミ

毎回違う魔法カードだから繰り返し遊べるのが良い。

気になるボドゲが多くて何も考えず即買いするかというと
ちょっと考えて買う。

45分で遊べるのは丁度よさそう。

ルールがシンプルそうだから、プレイヤー間の駆け引きが重要になるのかな。

【宵と暁の呪文書 日本語版】予約開始。まとめ

てう
てう

コンポーネントが豪華で大量にあるトークンも光沢感があってよいです。

ルールも袋から取り出すところに魅力を感じます。
ガチャをしてる気分ですね。能力強化で取得数を2つから4つにできるなんてさらに魅力が増すじゃないですか。

てう
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最近予約が開始されたボードゲームは2~3週間後には予約や購入できなくなったりしています。

気になる場合は、現状の確認も含め一度確認してみてください。

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