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【ピクテル】どんなボードゲーム?評価・レビューとルールを簡単に紹介

表現・インスピレーション・想像
てい
てい

ピクテルってどんなゲーム?お絵描きって聞いたけど?

てう
てう

トイレのマークとか、記号とか炎のマークとかピクトグラムと呼ばれるイラストを使って、お題を表現するゲームだよ。透明のカードを使うので重ねて表現することもできるよ。
 
さっそく、ルールや評価・レビューなど確認していきましょう。

ピクテルのおすすめポイント
  • 直感・右脳が試されるゲームで遊びたいひとにおすすめ
  • みんなで推理しながらわいわい楽しみたいひとにおすすめ
  • 子供から大人まで一緒に楽しめる
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ピクテルとはどんなボードゲーム?

  • プレイ人数・プレイ時間
    ⇒人数が多くても大丈夫!何度も遊べる
  • ピクテルの概要
    ⇒表現力と想像力で当ててもらう、イラストを当てるゲーム
  • ルール・遊び方をちょこっと紹介
    ⇒様々なカード(ピクトグラム)を使って、お題を表現

プレイ人数・プレイ時間

ボードゲーム名ピクテル
プレイ人数3~6人
プレイ時間15~30分
遊んだ回数2回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

ピクテルの概要

様々なピクトグラムが描かれたクリアカードを、自由に重ね合わせたりして、お題を当ててもらうゲーム。

ピクトグラムのカードは60枚。発想力、想像力、表現力、自由に描いて当ててもらいましょう。

ルール、遊び方をちょこっと紹介

  1. ゲームの準備
  2. テーマの決定
  3. お題の決定
  4. ピクトグラムの作成/回答
  5. 点数の確認
  • ゲームの準備

    出題者と作成者を決める。

  • テーマの決定

    出題者がダイスを振ってテーマを決める。

  • お題の決定

    決まったテーマを元にお題を考え、ホワイトボードにお題を書き、作成者だけに伝える。

  • ピクトグラムの作成

    作成者はピクトグラムカードでお題を表現する。回答者は何を表現しているかが分かったら答える。正解すると得点を獲得する。

  • 点数の確認

    プレイヤー人数に応じて必要な点数に到達した人が勝者となります。

てう
てう

出題者と作成者を1人の人が担当したり、テーマも自由に決めて行うのもいいですね。

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ピクテルの評価・レビュー

  • SNSでの評価・レビュー
    ⇒とにかく面白い、考えたお題を当てて欲しい
  • 良い点と悪い点のまとめ
    ⇒共通話題で永遠に遊べる
  • 遊んでみて起こったできごと紹介
    ⇒おしゃべりにはご注意を

SNSでの評価・レビュー

良い点と悪い点のまとめ

良い点と悪い点のまとめ

  • センスを問われてるのがやりがいがある
  • 当ててもらえると嬉しい
  • いろいろな漫画や映画などをお題にできて楽しい
  • 文章が難しくて考えるとかなく、直感でできる
  • 点数の取合いよりも、やってる時間が楽しい

  • 知らないものがくると本当に困る
  • お題を自分で考えなくてはいけない

遊んでみて起こったできごと紹介

おしゃべりにはご注意を

てい
てい

(ここにコレを置いて、このマークをここにして)

てう
てう

かなり難しそうやなー。

てい
てい

かなり難しいかも~。

てこ
てこ

この丸いの、重要だよね?

てい
てい

そうなの!このモンスターボールうまいことできてるでしょ。

てこ
てこ

え?モンスターボール・・・答えポケモン?

てい
てい

あ・・・・。

攻略・拡張・オンラインについて

ゲーム楽しむための勝ち方/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

遊ぶ人全員が知っているものをお題にしましょう。

拡張はあるのか?

てう
てう

ピクテルDream、ピクテルLight(単体でも遊べる拡張)があります。違いは絵が違ったり、総枚数が違うバージョンになります。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

確認できていません。

このボードゲームが気になる人へおすすめのボドゲ紹介

【ピクテル】どんなボードゲーム?評価・レビューのまとめ

ピクテルのおすすめポイント
  • 直感・右脳が試されるゲームで遊びたいひとにおすすめ
  • みんなで推理しながらわいわい楽しみたいひとにおすすめ
  • 子供から大人まで一緒に楽しめる
てう
てう

ピクテルは、子供から大人まで遊べる楽しい表現系のボードゲームです。お題を再現する表現力とそれを読み取る創造力やひらめき力があるとヒーローになれます。「うまいこと表現したね~」「ここ上手」など感想を言い合うのも良いですし、当てれた時、当ててもらったときの嬉しさはこのゲームならではの体験ができる良いボードゲームです。

てう
てう

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。

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