春のお花見といえば、食べて飲んで楽しむのが定番ですが、最近はボードゲームを持ち寄って遊ぶお花見も珍しくありません。桜の下でゲームを囲めば、自然と会話が生まれて、その場の空気も一気に和みます。
とはいえ、「ボードゲームって難しそう」「詳しくないと無理そう」と感じる人も多いはず。でも実際は、初心者でもすぐ遊べて、お花見と相性のいいボードゲームがたくさんあります。
500種類以上のボードゲームを遊んできた中から、ボードゲームに詳しくない人でも安心して楽しめる、お花見向きのボードゲームを厳選して紹介していきます。
今年のお花見を、いつもより少しだけ盛り上げたい人はぜひ参考にしてみてください。
最近のお花見でボードゲームが人気な理由

お花見は意外と、食事が落ち着いた後に手持無沙汰になりがちですが、ボードゲームが一つあるだけで、その時間が楽しい遊びの時間に変わります。
コロナ過での「おうち時間」が注目されだしたころから、ボードゲームに注目が集まりました。そのあたりからお花見でもボードゲームで遊ぶ人が増えてきています。
ボードゲームはスマホと違い、全員が同じ場を共有できるのも魅力です。ルールが簡単なゲームなら、初対面の人や久しぶりに会う友人同士でも、会話のきっかけになりやすく、場の空気が一気に和みます。
お花見におすすめのボードゲーム9選【初心者OK】
お花見におすすめで、ボードゲーム初心者でも遊びやすいボドゲを紹介します。
ナンジャモンジャ:名前を叫んで盛り上がるパーティーゲーム

めくれたキャラクターにその場で名前を付け、同じキャラクターが出たらいちはやく名前を叫ぶゲーム。
| 2~6人(増えても大丈夫) | |
| 15分 |

ルール説明がほぼ不要で、ゲームが始まった瞬間から声を出して盛り上がれるのが魅力です。静かに考える必要がなく、周囲から自然と声がでて笑顔になるため、ワイワイ楽しみたいお花見にピッタリです。
大人も子どもも関係なく楽しめます。本当の戦いは2回目から!1回目の名前が頭をよぎってより面白くなります。
コヨーテ:推理とハッタリ、みんなの顔を見て盛り上がる

自分以外の数字を見ながら、場にある数字の合計を推理するゲーム。
| 2~10人 | |
| 20~30分 |

考え込みすぎず、自然と「それ高すぎない?」「まだいけるでしょ」と声が出るため、ワイワイ盛り上がるお花見にピッタリです。カードを手に持って遊ぶので、屋外でも遊びやすいのが魅力です。
初心者がいてもすぐにコツをつかみやすく、1ゲーム終わることには全員が笑っていることが多いゲームです。
オーケープレイ:アウトドアに最適な大人の五目並べ

手持ちのタイルをタテ、ヨコ、ナナメいずれかで5つ並べたら勝ち。
| 2~4人 | |
| 10~15分 |

ルールがとてもシンプルで、説明を聞かなくても見ているだけで理解しやすいです。他のボードゲームにない一番のおすすめポイントは、汚れても丸洗いできるというのがポイント!
大人同士の対決では、タイルを置ききってからの「取って、置く」が悩ましくて白熱します。
ボブジテン:説明が下手でも笑いに変わるワードゲーム

カタカナ語を使わずに、お題の言葉を説明するゲームです。
| 3~8人 | |
| 30分 |

うまく説明できなくても、それ自体が笑いになるため、自然とワイワイ盛り上がれます。考え込みすぎる必要がなく、会話感覚で遊べるので、お花見のゆるい雰囲気とマッチしています。
説明する人も聞く人も参加でき、途中参加や途中抜けもしやすく、時間の調整も簡単で良いです。
カタカナーシもボブジテンと基本的には、同じルールです。
UNO:みんな大好き定番カードゲーム

手札の色や数字を合わせて、いち早くカードを出し切るカードゲーム。
| 2~10人 | |
| 10~20分 |

知名度が高く、ルールを知っている人が多いため、説明なしでもすぐ遊び始められるのが魅力です。短時間で区切りやすく、途中参加もしやすいのでお花見の空き時間にピッタリです。
年齢や経験に関係なく楽しめる。様々な種類やキャラクターものがあり、好きなものが選べるのが良い。
キャラクタートランプ:遊び方次第で何度でも楽しめる万能カードゲーム

1組のカードで、ババ抜きや大富豪など、さまざまな遊びが楽しめる定番ゲーム。
| 2~大人数 | |
| 遊び方次第 |
人数や年齢に合わせて遊び方を変えられるため、参加者が入れ替わりしやすいお花見に向いています。特別な準備もいらず、気軽に取り出して遊べるのも魅力です。
共通のアニメが好きだったり、キャラクターものでテンションがあがるのでおすすめです。
ラブレター:短時間で駆け引きが楽しめる心理戦ゲーム

1枚の手札を使って、相手を脱落させたり生き残ったりするシンプルな心理戦ゲームです。
| 2~5人 | |
| 5分前後 |

1ゲームが短く、少人数でもテンポよく遊べるため、落ち着いたお花見の時間帯に向いています。ルールーも比較的シンプルでボードゲームに慣れていない人がいてもすぐに遊ぶことができます。
読み合いが分かりやすく、1プレイごとに盛り上がります。
ito:価値観の違いで会話が弾む強力ゲーム

数字のカードを使って、お題に沿った価値観の順番をみんなでそろえる協力ゲームです。
| 2~10人 | |
| 15~30分 |

正解を競うよりも、会話そのものを楽しむゲームなので、お花見のゆったりした雰囲気にマッチします。初対面の人がいても意見を出しやすく、自然とコミュニケーションが生まれます。
価値観の違いがそのまま盛り上がりにつなぎ、失敗しても場が和みます。お花見に完成するテーマで遊ぶのもいいですね。
かっこいい見た目のクラシック。
モルック:体を動かして盛り上がる屋外定番ゲーム

ボードゲームとは離れてしまいますが、屋外でおすすめのゲーム。木の棒を投げて数字の書かれたピンを倒し、ちょうど50点を目指す屋外ゲームです。
| 2~大人数 | |
| 30分 |

広い場所で体を動かしながら遊べるため、座って遊ぶゲームに飽きた時の気分転換に最適です。チーム戦もでき、大人数のお花見でも盛り上がることができるのが魅力です。
ルールはシンプルですが、狙いどころで盛り上がりが生まれ、観ている人も一緒に楽しめます。
友達同士でワイワイ盛り上がる、お花見ボードゲームのおすすめ
ワイワイ盛り上がれる、リアクションが生まれやすいボードゲームを紹介します。
子どもが盛り上がる、お花見ボードゲームのおすすめ
直感的に理解できて、遊びながら自然と盛り上がれるボードゲームを紹介します。
大人数で盛り上がる、お花見ボードゲームのおすすめ
全員が関われて場の一体感が生まれやすいボードゲームを紹介します。
お花見でボードゲームを遊ぶ時の注意点

お花見でボードゲームを遊ぶ際は、屋外ならではの注意点を意識することが大切です。
- 風の影響
- お酒
- 周囲への配慮
特に気を付けたいのが風の影響です。軽いカードや小さなコマは飛ばされやすいので、テーブルやレジャーシートの上で遊ぶ時は、使わないカードなどは箱に戻すなどの工夫が必要です。
また、お酒が入る場では細かいルールや長時間遊ぶゲームは避けた方が無難です。短時間で区切りやすく、途中参加や途中抜けができるゲームを選ぶと、誰でも気軽に楽しめます。
さらに、周囲への配慮も忘れずに。声の大きさや場所取りに気を付け、みんなが気持ちよく過ごせるように意識することでお花見×ボードゲームを安心して楽しめます。
まとめ|ボードゲームでお花見はもっと楽しくなる
お花見は、食べて飲むだけでも楽しいイベントですが、ボードゲームが一つあるだけで、その場の一体感や思い出の濃さが大きく変わります。
最近は、ルールが簡単で初心者でもすぐ楽しめるボードゲームが増えており、お花見で遊ぶことも決して珍しくありません。
大切なのは、難しさではなく「その場に合っているかどうか」。
友達同士でワイワイ盛り上がりたいのか、子どもと一緒に楽しみたいのか、大人数で一体感を作りたいのかに合わせて選べば、失敗することはほとんどありません。
今年のお花見は、ぜひ気軽にボードゲームを取り入れて、いつもより少し特別な時間を楽しんでみてください。









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