
だいぶ数字絞れてきたかな~。

マジで?まだ全然わからない・・・

メモ取ってるけど間違ってるかも。
自分の数字だけ見えない、逆転の推理ゲーム!
『ロストコード』は、隠された自分の数字を解き明かす推理系のゲーム。少しずつ自分の数字を絞り込んでいく論理パズル。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『ロストコード』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 約60分 | |
| 2回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、90分ぐらいかかるかもしれません。
『ロストコード』ってどんなゲーム?

「解き明かすは、失われた暗号。」
自分の石板は自分だけが数字が見えず、逆に他のプレイヤーの石板は全て見えています。
各ラウンドで選ばれた3つの石板の合計値の範囲を予測し、予測が当たっている場合は勝利点を獲得できます。外れた場合は合計が「上か下か」だけ教えてもらえ、さらに1枚石板を入れ替えます。
この情報をヒントに、少しずつ自分の数字を絞り込み、最後には自分の石板の数字を当てた数に応じて点数を貰え、ラウンド毎の点数と合計し最も点数が多いプレイヤーが勝利します。
実際に遊んで感じた『ロストコード』の面白い点・魅力レビュー
「自分だけ見えない」という逆転の発想が新鮮

よくあるゲームって、自分の手札は自分だけが知っていますよね。
でもロストコードはまったく逆です。自分の石板の数字だけが自分に見えない。他のプレイヤーの数字は全部わかるのに、自分の手だけが謎のまま。
この手のボードゲームは、なくはないですが、まだまだ数は少ないですね。
「自分の手がわからない?」って最初は戸惑うんですが、これがいいんですよね。他の人の目線で情報を集め、消去法で少しずつ自分の手を明らかにしていく。
私が、名探偵コ〇ンです。みたいな感じで謎解きをしていくのが本当に楽しいです。

真実はいつもひとつ!持ってる数字は「6」だ!

違います。

そんな馬鹿な―!
推理の精度を自分で調整できるリスク管理が熱い
『ロストコード』では、推理するときに「どれだけ絞るか」を自分で選べる仕組みがあります。
広い範囲で宣言すれば当たりやすいけど得点は低い。狭い範囲で宣言すればリスクは上がるけど、当たったときの得点はドカンと跳ね上がる。
このハイリスク・ハイリターンの選択が、毎ターンめちゃくちゃ燃えます。
「ここは堅く行くか、思い切って攻めるか…」特に終盤、得点が接戦になってきたときのどっちで行くかの緊張感は本当にやばいです。
難易度調整をしてゲームを動かせる自由度が、自分に合った遊びかたができる、ロストコードの魅力のひとつでもあります。
情報が積み重なって「わかった!」の瞬間がクセになる

1ラウンド目は「まったくわからない」状態からスタートします。
でも、ターンを重ねるごとに情報が少しずつ積み上がっていきます。「外れたけど合計が上だった」「あの色の石板は確定した」そのひとつひとつのヒントが、パズルのピースみたいにはまっていきます。
そして突然くる、「あ、わかった!!」の瞬間。
これが本当に気持ちいい。
頭の中でモヤモヤしていたものが一気に晴れる感覚は、言葉で説明するのが難しいくらいです。しかもそれが「自分で考えて導き出した答え」だから、余計に達成感が大きくてまた遊びたいってなります。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
みんなスッキリとなることは少ない
『ロストコード』は、ちょっと難しめのボードゲームです。
「推理しきれないままゲームが終わった…」というモヤモヤ感が残ることが珍しくないです。
ゲーム終了時までにすべての石板を推測できず、スッキリできないことがあるというのは知っておいた方がいいかもしれません。
丸太スタンドが壊れやすい

コンポーネントが脆いという話をよく聞きます。
丸太スタンドが厚紙製のため、折って組み立てる時に破損したという話を3人中2人から聞きました。
1回のミスがゲーム全体の破綻に繋がることがある
『ロストコード』は、論理的にパズルを解いていく必要があるゲームです。
ゲーム後半に、1か所想定していた数字が間違っていて、今までのメモがほぼすべて無駄になり考え直す必要がでることもあります。
また、他のプレイヤーから「上か下か」のヒントを貰うのですが、この答えが間違っていた場合、全てが破綻するので、他のプレイヤーに確認してもらうなど、クロスチェックは必ず行うようにした方がよいです。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『ロストコード』の評価は以下の通りです。
| 3784位 | |
| 7.3点/10点中 | |
| 2.38/1:簡単~5:難しい | |
| 2人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『ロストコード』のカスタマーレビューは以下の通りです。

拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『ロストコード』に似てるおすすめボードゲーム
■『ドメモ』
周りの情報を元に、自分の数字を当てるゲーム。
■『クリプティッド』
周りの情報を元に、数字ではなく、未確認生物の生息地をピンポイントで推理するゲーム。
まとめ|『ロストコード』は論理パズルで名探偵になるゲーム
『ロストコード』は、隠された自分の数字を解き明かす推理系のゲーム。少しずつ自分の数字を絞り込んでいく論理パズル。
こんな人におすすめ!
・「自分だけ見えない」というゲームで遊びたい人
・ゲームの難易度を調整できるゲームで遊びたい人
・情報が積み重ねる推理ゲームがしたい人
少し注意したい点
・みんなスッキリとなることは少ない
・丸太スタンドが壊れやすい
・1回のミスがゲーム全体の破綻に繋がることがある
自分の数字を当てるボードゲームということで、『ドメモ』と比較されたりします。
『ロストコード』はドメモよりも難しく感じました。より論理的なパズル思考を求められます。
中でもよかったのは、リスク管理の要素という感じで、数字の予想する範囲を自分で調整できるのがよかったです。一発逆転を狙うもよし、手堅くちょっとずつ攻めるも良し、人によってプレイスタイルが分かれるのも面白かったです。
そして何より、情報が積み重なって答えにたどり着く快感が本当にクセになります。謎が解けた瞬間の「わかった!」は、何度遊んでもいいですね。
あえて言うなら、情報の整理が大変で疲れます。チョコレートなどの糖分がほしくなりますね。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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