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【コードネーム:ピクチャーズ】秘密の言葉でカードを当てるチーム戦、どういったボードゲームか口コミ・レビューで評価をチェック!

コードネームピクチャーズ チーム戦・協力・人数非対称
てら
てら

「コードネーム:ピクチャーズ」ってどういうゲームなんじゃ?

てう
てう

チーム対抗戦で、秘密のキーワードを伝えて何を表しているのか当ててもらうボードゲームですよ。

 
さっそく、口コミ・レビューなど確認していきましょう。

コードネーム:ピクチャーズのおすすめポイント
  • 大人数で遊べるチーム対抗戦
  • キーワードを通して意思疎通できたときの快感
  • リーダー側、メンバー側どっちもやりたくなる
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コードネーム:ピクチャーズとはどんなボードゲーム?

『コードネーム:ピクチャーズ』について基本的な情報や概要を紹介していきます。

プレイ人数・プレイ時間

コードネームピクチャーズ
ボードゲーム名コードネーム:ピクチャーズ
プレイ人数2~8人
プレイ時間10~20分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。

コードネーム:ピクチャーズの概要

Codenames: Pictures | Image | BoardGameGeek

スパイがテーマのチーム協力戦

チームごとにリーダー1人が選出され、4×5に並んだイラストをみてリーダーは自分のチームの絵を他の味方メンバーに当ててもらうゲーム。

絶対に当ててはいけないジョーカー的な絵があったり、間違って相手チームの絵を選んでしまったりと、チームの意思疎通が重要!

ルール、遊び方をちょこっと紹介

Codenames: Pictures | Image | BoardGameGeek

チームに割り当てられたカードを全て選択できれば勝利です。

各チームリーダーを1名選び、4×5でカードを並べる。

リーダーは自分のチームがどのカードが割り当てられているかを確認する。

 

手番チームは、リーダーが割り当てられている絵のヒントの言葉とその枚数を宣言する。

メンバーは、リーダーのヒントを元にどの絵かリーダーの宣言枚数+1回まで回答することができる。

選択したカードが自分のチームのカードでない場合、相手チームの番になる。

黒いマスのカードを選んでしまったら即敗北。

先に自分のチームのカードを全て当てたチームが勝ちです。

サンプル問題

Codenames: Pictures | Image | BoardGameGeek

全部でチームのカードが8枚とします。

てう
てう

痛い、2枚

てう
てう

白雪姫、2枚

てう
てう

マリオのピクロス(お絵描きロジック)、3枚

てう
てう

宇宙、1枚

といったところでしょうか。8枚どれのことかわかりますか?

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コードネーム:ピクチャーズの口コミ・レビュー

コードネーム:ピクチャーズの評価まとめ

良い点と悪い点のまとめ

  • 大人数みんなで楽しめる
  • ルールがシンプル
  • 意図しない回答が出てきたりして面白い
  • 通常のワード版より、ピクチャーズの方が直感的でよい

  • 小さい子には少し難しい
  • 遊ぶには人数が必要
  • 選んではいけない絵を選ぶと、消化不良感が大きい
  • お題を出す側も回答する側も長考すると長くなる

コードネーム:ピクチャーズの追加情報・補足情報

ゲーム楽しむ、勝ち方/攻略/コツについてちょこっと紹介

てう
てう

仲良く意思疎通をとる、思考を読むことを楽しみましょう。
当たりの絵の共通点を見出すことに注力しましょう。
お題を出す側も回答する側も制限時間を設けた方がいい場合があります。

拡張はあるのか?

てう
てう

拡張ではありませんが、通常版ディズニー版があります。

オンラインプレイはできるのか?

てう
てう

コードネーム:ピクチャーズは確認できていませんが、
コードネームはオンラインが存在します。

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【コードネーム:ピクチャーズ】口コミ・レビュー評価のまとめ

コードネーム:ピクチャーズのおすすめポイント
  • 大人数で遊べるチーム対抗戦
  • キーワードを通して意思疎通できたときの快感
  • リーダー側、メンバー側どっちもやりたくなる
てう
てう

初めて遊ぶ人は、メンバー側から遊んだほうが分かりやすいかと思います。

 

一度遊んでルールを理解すると、リーダー側でも遊びたくなります。 

 

最低でも6人で遊びたいので人数が多いときに是非オススメなボードゲームです。

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