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【グリムリーパー】ワーカープレイスメントの入門として遊びやすい

グリムリーパー 戦略・計画
てい
てい

ワーカープレイスメントっていうのをやってみたい。
魔法とか魔物とかがでてくるものがいいな。

てう
てう

ワーカープレイスメントね、
共通の場所に対して早いもの順で行動を決めていくルールだね。
グリムリーパーが比較的初心者よりで良いかなと思うよ。

・ややこしい要素が少なくワーカプレイスメント入門として遊べる
 資源管理やワーカーの増減がないので、シンプルでわかりやすい。

・マップが変わるので繰り返し遊べる
 プレイ時間も長くなく、場面を変えて繰り返し遊びやすい。

・ワーカープレイスメントの傑作と呼ばれる「ラングフィンガー」のパワーアップ版
 前作も大人気でしたが、マップが固定で泥棒テーマでした。
 そこが変更され、マップが変動するようになって、泥棒から魔法の世界に。

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基本情報

グリムリーパー
ボードゲーム名グリムリーパー
プレイ人数2~5人
プレイ時間20~30分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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グリムリーパーの概要

魔術師の一人として、呪文の巻物をあやつり、
魔物を倒し、戦利品を換金してコインを稼ごう。
いずれかのプレイヤーが20コインになったらゲーム終了。

てい
てい

巻物とって呪文で魔物を倒す。
楽しそう!!

てう
てう

魔物には対応する呪文が必要になるから
色が重要になってくるよ。

グリムリーパーの口コミ

てい
てい

みんな楽しんでそうだ。

てう
てう

場所(マップ)によってや、
ワーカープレイスメントとは何かを知らない状態だと
ちょっと理解するのに時間がかかるみたいだけれど、
短い時間で終わるし、マップを変えて繰り返し
やってみたいという意見が多かったね。

ちょこっと遊び方ルール説明

1.魔術師の学院と国王の城に加え、4枚ランダムに選び今回の場所を決める。
  (ただし、運命の森か炎の洞窟どちらかが入っていること)

てう
てう

討伐エリアが多かったり、巻物入手が簡単だったり
選ばれる場所によって特徴が変わるね。

2.毎ラウンド、各プレイヤーは3個の魔術師コマを6つの場所のいずれかに
  送り込む。それぞれの場所によって、巻物を入手したり、
  魔物を倒したり、戦利品をコインに交換したりすることができる。

3.魔術師コマの送り方は1つずつ、順番に行う。

てう
てう

呪文の巻物取りにいこーっと。

てい
てい

そこ、先に行きたかったのにー。

てこ
てこ

二人が行ったら、巻物なくなちゃうよ。

4.全員配置が終わったら、場所の上から順番にアクションを実行する。

5.どの場所でも早い者勝ちとなる。
  魔物が2体いれば2番目の人は、余った方。
  3番目の人は魔物が残っていなければ何もできずに終わる。

てう
てう

狙ってる魔物も早い者勝ちー。

6.魔物を倒した戦利品を交換する、国王の城でも交換レートがあるので
  早い者から選んでいく。

てい
てい

戦利品のハートいっぱい持ってるのに、
交換してくれない・・・

グリムリーパーのレビューや情報

てう
てう

ワーカープレイスメント要素以外の追加的なものがないので、
ややこしくなく、わかりやすいゲームになってます。

行きたい場所の取り合いを繰り返す、
あっちいったら、先にこっちが取られる、
どっちを先にしようかを楽しんでください。

選択される場所によって、プレイングも変わってくるので
繰り返し遊べるのも良い点です。

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