
自分でダイスの目を変えて強化するなんて最高じゃん!

見てよ!この最強カスタム!

私は、100か0かのギャンブルダイスになっちゃった。
ダイスを自分でカスタムできる新しいボードゲーム。
『ダイスフォージ』は、自分のサイコロの面を付け替えて鍛え、神々の試練に挑む拡大再生産ダイスゲームです。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『ダイスフォージ』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 約45分 | |
| 2回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、60分ぐらいかかるかもしれません。
『ダイスフォージ』ってどんなボードゲーム?

舞台はギリシャ神話っぽい神々の世界。プレイヤーは英雄となり、太陽・月・お金という3つの力を源にして、自分のダイスを改造(フォージ)しながら、神々が用意した試練に挑んでいきます。
最大の特徴は、取り外し可能な面を持つ専用のダイスです。出た面のリソースを使い、ダイスのアップグレード、カード購入や追加行動、勝利点を獲得していきます。
人数に合わせて9ラウンドか10ラウンド行い、もっとも勝利点を獲得していたプレイヤーが勝利します。
ちょこっとルール説明(遊び方)紹介
ラウンドの最初に、全員一緒に自分のダイス2個を振って資源を獲得する。
・援護効果のあるカードを持っていれば使用する
・「鍛造」でゴールドを使い、ダイスの面をもっと強い面に付け替える
・もしくは「カードの購入」で、場の偉業カードをリソースを払って手に入れる
・太陽の欠片を2個払えば、上記のどちらかをもう1回追加で行える
自分のダイスをどんどん強くしながら、勝利点につながる偉業カードを集めていこう。
人数によってラウンド数が変わります(2人・4人は9ラウンド、3人は10ラウンド)
実際に遊んで感じた『ダイスフォージ』の面白い点・魅力レビュー
ダイスを自分の手で「鍛える」、唯一無二のカスタムシステムが面白い

普通のボードゲームは、サイコロの目は最初から最後まで変わらない。でもダイスフォージは違います。ゲームが進むにつれて、自分のダイスの面を好きな面にどんどん付け替えていきます。
最初は弱い目しかなかったサイコロが、気づけば勝利点だらけの最強ダイスに育っていく。この「自分だけの相棒を育てる」感覚が他のボードゲームじゃ味わえません。
毎回違う最強ダイスが生まれるので、何度遊んでも飽きないです。

他のボードゲームでは、まだ見たことがありません。
全員同時にダイスを振るから、待ち時間がほぼなくテンポが良い
ボードゲームでよくある、「自分の番が来るまでヒマ」問題。
ダイスフォージはラウンドの最初に全員が一斉にダイスを振ります。だから同時に何をしようか考えて、行動が被らない限りスムーズに手番が進んでいきます。
様々なリソースが生む戦略の幅に個性がでて面白い

ゴールド・太陽・月・勝利点という4つのリソースをどう貯めて、どう使うか。これがダイスフォージの一番悩ましくも楽しい部分です。
ダイス強化に全振りする「育成型」もよし、カードでコンボを狙う「即効型」もよし。正解が一つじゃないから、自分なりの作戦が立てられます。
そして何より、ラウンドを重ねるたびに自分のダイスが明らかに強くなっていく感覚がたまらない。

「弱かった自分」から「最強の英雄」へ成長していく拡大再生産の快感、中毒性ありです。
正直ここは、「つまらない」や「気になった」レビュー
ダイスのパネル付け替えが難しい

ダイスのパネル付け替えが思った以上に固く、爪を痛めそうだしダイスを壊しそうで怖くなります。
付け替えに時間もかかるし、どうしようとなることが多いです。

ダイス目の外し方は、パネルの角を使いてこの原理でやれば
外しやすいよ。
ダイス運の影響がかなり大きい
ダイスゲームなので仕方がない部分がありますが、ダイス運の影響はかなり大きいです。
どれだけ強化して強い面を作ったとしても、出なければ弱いままです。2個のダイスの組み合わせで強くなる場合もあり、出るか出ないかは全て運次第という部分があります。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『ダイスフォージ』の評価は以下の通りです。
| 499位 | |
| 7.2点/10点中 | |
| 1.97/1:簡単~5:難しい | |
| 4人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『ダイスフォージ』のカスタマーレビューは以下の通りです。


このゲームはダイス面を購入、カスタマイズして進行していきますので、運要素もタップリで初心者にもオススメです。戦略もそれほど練る必要がなく純粋にダイス面で一喜一憂する感じで、わいわい遊べます。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

追加カードが含まれた拡張が1つ発売されています。
オンラインでも遊べる?

ボードゲームアリーナで遊ぶことができます。
『ダイスフォージ』に似てるおすすめボードゲーム
■『グロウスカイ』
ダイスの改造ではなく、自分の盤面を改造して周回するボードゲーム
■『街コロ』
出たダイス目の施設効果が発動。どのダイス目の施設を集めて勝利を目指す?
まとめ|『ダイスフォージ』はダイスを改造できる新しいボードゲーム
『ダイスフォージ』は、自分のサイコロの面を付け替えて鍛え、神々の試練に挑む拡大再生産ダイスゲームです。
こんな所がおすすめ!
・ダイスを自分の手で「鍛える」、唯一無二のカスタムシステムが面白い
・全員同時にダイスを振るから、待ち時間がほぼなくテンポが良い
・様々なリソースが生む戦略の幅に個性がでて面白い
少し注意したい点
・ダイスのパネル付け替えが難しい
・ダイス運の影響がかなり大きい
初めてダイスフォージの概要を聞いた時、「サイコロの面を変えるって何?」って感じでした。
疑問に思いながらルール説明を聞いて、「なるほど」と。自分で最強ダイスを作っていくとか聞いただけで楽しそう。
でも遊んでみてすぐに悩むことに。思った資源が手に入らない、ダイスを強化してもその目がでてこない。それでもゴールドを必死で貯めて目をアップグレードした時から、「これがでれば勝てるかも!」という小さな希望がどんどん大きくなってくるんですよね。
ラウンドを重ねるごとに自分のダイスが育っていくのが見えるので、終盤になると「うわ、そっちのダイスもう化け物じゃん」みたいな会話が自然とでてきます。4種類のリソースをどう組み合わせるかで戦略も人によって全然違って、全員バラバラの方向に育っていくのも面白いポイントです。
ちょっと残念な点で言えば、ダイスの面の付け替えがちょっと指先の作業っぽくなるので、爪が長い人は要注意です。
「結局ダイス運じゃん」と言えばそうなのですが、その運(確率)を自分で調整・変更していけるので、戦略次第ではあるのかなとも思います。
総合的には、ダイス運だけじゃなく自分の手で強く成長していく、運命を変えていく感覚が味わえる、間違いなく一度は遊んでほしいボードゲームです。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。








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