てく
RPGみたいに剣士、アーチャー、魔法使いがでてくる
ボードゲームなんて無いよね?
てう
仲間を集めて、
適したキャラクターでモンスターを倒す。
デカスレイヤーというのがあるよ。
基本情報
ボードゲーム名 | デカスレイヤー |
プレイ人数 | 3~6人 |
プレイ時間 | 30分 |
遊んだ回数 | 1回 |
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デカスレイヤーの概要
10体の怪物、魔物達が王国へと迫ってきます。
立ち向かうべく集まったギルドの者たち、
目的は様々あれど、どのようなパーティーで立ち向かうか。
宝物の点数が多い人の勝利です。
てく
プリーストやウィザードがいるじゃん。
かっこいい!!
てう
ファンタジーな世界観の絵が、とても良い味をだしてるよね。
ちょこっと遊び方・ルール説明
- 初期手札は5枚。(ギルドメンバー)
- 魔物に合わせた戦闘力の持つカードを出す。
- 貢献度が高い2人が宝物(財宝)を手にする。
- 手札の補充。
- 10回討伐して終了。
- それぞれのキャラクターは、剣、弓、魔法と得意分野がある。
- 能力を強化する装備アイテムも宝物の中にあったりする。
てく
貢献度?
一番強いカードを出した人の勝利じゃないの?
てう
魔物を倒せるのは、一番小さな数字を出した人というのもあるよ。
次の次まで魔物は見えてるから、どこで誰を出すのか、
補充するターンにするか、討伐するターンにするかの判断が悩ましいよ。
デカスレイヤーの口コミや情報
てく
一旦、討伐はやめてメンバーの補充にしようと思ったら
他の人も同じ考えだったよ・・・
お互い次を全力で取り合って、戦力消耗。。。
てう
その間に、少ないメンバーで財宝いただき!ってされちゃうよね。
先が見えている分、計画性を持たなきゃだね。
デカスレイヤーのレビュー
てう
ギルドパーティーは遊ぶ毎に変わるから、何度も対戦できるよ。
RPGの主人公というよりかは、ギルドマスターとして
誰を派遣するかという立場だね。
私は、絵の世界観がとても気に入りました。
コメント