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過去に一番回数多く遊んだボードゲームランキングベスト10

ボドゲ雑記

ボードゲームは2017年6月から遊びだしました。過去どのボードゲームで遊んだことが一番多いかをランキング形式で紹介します。

よく遊ばれるボードゲームって何かなと気になる方は参考にしてみてください。

※1日に3回遊んだとしても1回とカウントしています。
※2025年10月6日時点

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1位「ROOT(ルート)」23回

森の覇権をめぐる“動物たちの戦争”。

かわいい見た目とは裏腹に、策略・同盟・裏切りが渦巻く本格派陣取りゲーム。

プレイヤーごとに全く違う能力で、毎回違う展開が生まれます!!

ROOT-ルート-のおすすめポイント
  • いろいろな陣営、各固有の能力があるゲームで遊びたいひとにおすすめ
  • 4人がおすすめ、じっくり遊びたい人に是非
  • かわいいコマを操作したい、ダイスを振りたい人におすすめ
プレイ人数2~4人
プレイ時間60~90分
遊んだ回数23回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

重ゲーに分類されるのに、一番多く遊んでいます。拡張込みで全陣営で1回は勝利を頑張りました。

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2位「人狼ドッチ」15回

人狼か?人間か?正体を見抜くスリルと、ブラフを仕掛ける快感が交錯する心理戦ゲーム。

役職は最初2枚配られて、好きな方を選べるので遊びやすい。

読み合いと直感が勝負を決める、短時間で盛り上がる“新感覚人狼”。

人狼ドッチ?新装版のおすすめポイント
  • 人狼をあまり遊んだことがない、苦手という人にもおすすめ
  • 1回決着なので遊びやすい
  • このゲームならではの役職が楽しい
プレイ人数3~8人
プレイ時間5~10分
遊んだ回数15回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

クローズ会の最後のちょっとした時間に何度も遊びました。

3位「ごいた」11回

2対2のチーム戦で札を出し合い、相手の手を読み切る頭脳戦。

シンプルなのに奥が深く、「通じ合う」瞬間がたまらない。

運と読みと絆が絡み合う、静かな駆け引きの名作。

・2人1組のチーム戦
 ボドゲでは珍しいチーム対戦。
運と戦略が絶妙なバランス
 最初の手札が弱くとも、味方と力を合わせると勝てる戦略もある。
・歴史があり、大会が開かれ、番付表が存在する
 長く遊ばれるには、それだけハマる魅力があるということ。

プレイ人数4人
プレイ時間5~30分
遊んだ回数11回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

友達が大会に出て優勝してました。その付き添いなどでよく遊びましたね。

4位「ワードウルフ」10回

みんな同じお題…のはずが、ひとりだけ微妙に違う!

言葉の違和感を探る心理戦トークゲーム。

会話の端々にヒントが潜む。バレずに話すか、見抜くか――笑いとスリルが同時に爆発する!

プレイ人数3~30人
プレイ時間5分
遊んだ回数10回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

スマホ1つでいいのでオープン会でも遊びやすい。名前の入力をするのでそこで名前を覚えるのにも利用させてもらいました。

5位「ニムト」7回

数字カードを出すだけなのに、読み合いが止まらない!

一瞬の判断ミスが命取りになる、シンプルで奥深い駆け引きゲーム。

牛のカードを取らないように立ち回れ!笑いと悲鳴が飛び交う名作パーティーゲーム。

おすすめポイント
  • 大人数で気軽に楽しむことができる
  • 簡単で盛り上がるパーティーゲームが好きな人におすすめ
  • 「そんな馬鹿な!」「私なの!」「頼む!お願い!」の連続
プレイ人数2~10人
プレイ時間45分
遊んだ回数7回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

オープン会などでは、人数が集まるまでにちょっと遊ぶという感じでよくプレイされています。

5位「ペンギンパーティー」7回

ペンギンたちをピラミッド状に並べるだけ――なのに、手札管理と先読みが勝負を分ける!

可愛い見た目に反して頭脳戦はガチ。

置けなくなったら海にドボン!笑いと悔しさが交差する、家族でも盛り上がる名作カードゲーム。

初心者でも安心な簡単なルール
 組体操のピラミッドみたいに、土台の上にカードを置いていくだけ。
・みんなが協力すれば、全員優勝もできる!
 きれいなピラミッドが完成すれば、だれも不幸にならない
 とは言いつつ・・・・
・かわいいイラスト
 1枚、1枚微妙にイラストが違う。かわいいペンギン達。

プレイ人数2~6人
プレイ時間15分
遊んだ回数7回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

こちらもオープン会で人が揃うまでに良く遊ばれるボードゲーム。私は協力ゲームだと信じています。

5位「クランク!」7回

宝を求めてダンジョンに潜る、デッキ構築×冒険ボードゲーム!

カードを強化しながら奥へ進み、欲張りすぎると「足音」でドラゴンが襲来!

逃げ切れるか、焼かれるか――スリル満点の冒険がクセになる!!

クランク!のおすすめポイント
  • デッキ構築のボドゲで遊びたい人におすすめ
  • 4人までで、1時間半ぐらい遊びたい人におすすめ
  • トレーディングカードゲームが好きな人におすすめ
ボードゲーム名クランク!
プレイ人数2~4人
プレイ時間30~60分
遊んだ回数7回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

拡張もあるので何度も遊びました。いろいろな戦略が楽しめます。

8位「カタン」5回

資源を集め、道をつなぎ、街を築く――世界中で愛される王道ボードゲーム

ダイスと交渉が生むドラマに毎回ハラハラ!運と戦略と会話力、すべてが勝敗を左右する。

勝利の瞬間、「もう一戦!」が止まらない!

大人気すぎて殿堂入りとも言われている
 各所で大会が開かれ、世界大会まで行われている
 拡張や別シリーズなど発展も様々。
・繰り返し遊べる
 地形タイルの置き方が変われば戦略も変わる。
 同じ地形でも手番順が変わるだけで大きく戦略がかわる。
ボードゲームの原点にして頂点
 1年ぐらいボードゲームで遊んだことがある人におすすめを聞いたら、
 TOP10には必ず入ってくるであろう作品。
 ただし、ボドゲのボも知らない人にとってはハードルが高い可能性あり。

プレイ人数3~4人
プレイ時間40~60分
遊んだ回数5回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

持っていることもあり、他より遊んだ回数が多いです。簡単とは言いませんがボドゲをしている感がありますよね。

8位「ito」5回

価値観のズレに大笑い!!

テーマに沿ってみんなで会話しよう。

相手のことが知れて、みんなと仲良くなれるボードゲーム。

itoのおすすめポイント
  • 価値観のズレを楽しむ
  • 一緒に遊んだ人のことを知ることができる
  • コミュニケーションがうまれる
プレイ人数2~10人
プレイ時間30分
遊んだ回数5回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

人数の調整もしやすく、簡単にできるので重宝されますね。

8位「OK PLAY(オーケープレイ)」5回

タイルを並べるだけで、戦略と駆け引きが熱くなる!

シンプルなルールでありながら、相手の動きを読み合う心理戦が展開される。

持ち運びにも便利で、どこでも楽しめる新感覚の五目並べ。

オーケープレイ(OK Play)のおすすめポイント
  • 運要素のないアブストラクトなゲームが好きな人におすすめ
  • ボードゲームで手軽に遊びたい人におすすめ
  • 持ち運びしやすく、アクセサリーとしてもおすすめ
プレイ人数2~4人
プレイ時間10~15分
遊んだ回数5回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
てう
てう

汚れても丸洗いできるボードゲームです!

まとめ

ボードゲーム会では、遊んだことのないボードゲームを優先して遊んでいる中でのこのプレイ回数です。

持っているボードゲームのプレイ回数は自然と多くなりますね。

てう
てう

それにしても、ROOTは遊んでるなぁ。

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