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【The Last Brave】誰を攻撃するか、擦り付け合いが面白い、バトルロワイヤル

The Last Brave 戦略・計画
てく
てく

みんなで殴り合うようなバトルロワイヤル系の
ボードゲームはないか?

てう
てう

みんなで殴り合いをする
The Last Brave(ザ・ラスト・ブレイブ)というゲームがあるよ。
ランダム配布でキャラクターの特徴が変わって
プレイ時間も短いので何度か遊んでみるといいよ。

命乞いが始まる
 「私よりあちらの方が危険ですよ。」
 「いやいや、そちらのほうが危ないじゃないですか。」

ルールの読み込みが必要
 ダメージの受け方、各カードの効果が少々難しかったりします。

・キャラクターになり切り雰囲気を楽しむ
 少しずつ個性が明らかになるので、
 実は俺は戦士だったんだ、そして主人公っぽく炎が使える!
 ただ、剣はもってなくて弓しかないんだぜ!

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基本情報

The Last Brave
ボードゲーム名The Last Brave(ザ・ラスト・ブレイブ)
プレイ人数3~7人
プレイ時間10分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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The Last Braveの概要

職種と属性で勇者を作り、他のプレイヤーとバトルロイヤルをしよう。
組み合わせは、なんと約2400通り!

てく
てく

2400通りもあるということは、2400回遊べる!?!?

てう
てう

まぁ違う展開が待っているという事ですね。

The Last Braveの口コミ

てく
てく

ちょっと運要素が大きいみたいやな。
あとは、面白おかしく、狙わないでくれーとか
キャラクターになりきって楽しみたい。

てう
てう

運要素は大きいけど、すぐ終わるから
2回戦!とか何回もできていいね。

ちょこっと遊び方ルール説明

1.カードが4種類ある。プレイヤーカード、武器カード、職種カード、属性カード。
  この4種類のカードを組み合わせて、勇士を創造し対戦をする。

2.シャッフルした4種類のカードを1枚ずつ配る。
  手番プレイヤーは、誰に攻撃をするかを宣言する。

3.攻撃を受けたプレイヤーは受けたダメージ分、手札を勇士の左側
  スキルエリアに公開する。(どのカードを公開するかが重要)
  公開されているカードが効果を発動できるようになる。
  またプレイヤーカードには、奥の手があり、1度だけ裏返すことで発動することができる。

てく
てく

我は、盾の勇者(騎士)

4.次は攻撃を受けたプレイヤーの手番となる。
  攻撃できる対象は最も手札の多いプレイヤーとなる。
  (全員の手札がなくなると、誰を対象にしてもよい)

てい
てい

さっき、てく攻撃してきたし、
仕返ししてもいいよね。

てく
てく

まてまて、てうは盗賊だぞ!
絶対、卑怯なスキルつかってくるって。

てう
てう

てい、こっち攻撃してきたらダメージ反射するよ?
てくを狙った方がいいって。

5.手札がない状態で攻撃を受けた場合、そのダメージ分スキルエリアにあるカードを
  勇士の右側、ダメージエリアへ移動する。

6.すべてのカードがダメージエリアにある状態でダメージを受けると脱落。

The Last Braveのレビューや情報

てう
てう

ラブレターの作者カナイセイジ氏と
スマホゲームのFGOの開発・運営、DELiGHTWORKSが
タッグを組んで生まれたゲームです。

盾の勇者の成り上がりともコラボしています。

公式サイトはこちら

てう
てう

評判的にはちょっと運要素が強すぎるといった意見が多いですが、
プレイ時間が短いので、何度も遊んで、その時々のキャラクターの
特徴を楽しめばいい感じです。

後半は、標的を誰にするかの押し付け合いの言い訳が楽しいです。

あなたは、どんなキャラクターでバトルロワイヤルを勝ち抜きますか。

コメント

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