昨日さー散歩してたら電信柱のところに大金が落ちてて、
喜んでたらUFOに連れ去られちゃったー。
( *´艸`)
あらあら、うそがお得意なようで。
ホラふきキングというボードゲームやってみませんか。
・すぐに嘘をつく必要がある
手札が2枚しかなく、つねに嘘をつかなくてはいけないということも
・ジョーカーの存在
数少ないカードだけれども、持っていれば一安心。
このワンポイントがゲームを面白くする。
・少々好き嫌いが分かれる
鳴き声を言いながらカードを出す必要があるので、
はずかしいや、なぜそんなことをしなくてはいけないのかと思う人も少なからずいます。
その点、遊ぶメンバーなどをちょっと考慮する必要がある。
基本情報
ボードゲーム名 | ホラふきキング |
プレイ人数 | 2~5人 |
プレイ時間 | 15分 |
遊んだ回数 | 1回 |
ホラふきキングの概要
動物の鳴きまねをしながらカードを出す。
カードを出すルールは階級を上げるか、数を増やす必要がある。
階級の低いカードでも裏向きでだして、鳴きまねでの宣言なので
うまくホラをふいて、だましてやりすごそう。
にゃー、こけこっこー、もー
鳴きまねをしてカードを出していくんだね。
その中で、ルールに沿ってだしているか、
嘘を突いているのかを見極めるゲームだね。
ホラふきキングの口コミ
嘘つき、ブラフゲームで楽しい意見が多いね。
楽しいことは間違いないけど
ちょっと人を選ぶかもしれないね。
ちょこっと遊び方ルール説明
1.手番プレイヤーは2枚の手札から、前に出した人より、
序列または描かれている数が多いカードを宣言して出す必要がある。
カードは裏向きで出し、出すときに出したカードの動物の鳴きまねをする。
(出したカードと違う鳴きまねでもよい、つまり嘘をついてカードを出す)
その後カードを1枚ひく。
(ねこ2匹のカードだから)
にゃー、にゃー
(牛1匹のカードだから)
モー
2.出されたカードが嘘だと思ったら、「このホラふきめ!」と告発をし、
真偽を確かめる。正しければ告発した人が失点、嘘であればカードをだしたひとが失点。
(牛より上なんてないよ、にわとりのカードを出して)
もー、もー
そんな都合よくカードもってないでしょ。
このホラふきめ!
3.中にはジョーカーのカードも存在し、出ている階級をリセットできる。
ホラふきキングのレビューや情報
手札が2枚しかないので、すぐに嘘を突かなくてはいけない場面になります。もしかしたらすべて嘘だけでプレイする可能性も。
1点注意があるとすれば、声真似をしてカードを出すというのが、はずかしいや、なぜそんなことをしなくてはいけないのかといった意見を持つ人もいるので、パーティーゲームだと思って、そんなノリが通じる人と遊ぶのが良いと思います。
嘘がバレない自信がある、鳴き声の真似に自信がある人はぜひ遊んでみてください。
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