
僕たちのチーズ取ったでしょ!

取ってないよ!3時の段階では残ってたよ。

4時の時にはチーズはなかったよ!

え、待って!5時の時にチーズあったよ!
いったい誰が嘘をついているのでしょうか?チーズを取ったのは誰?
『チーズは誰が食べた?』は、寝ているネズミたちに紛れ込んだチーズドロボーを、みんなで話し合って探し出す人狼系ゲーム。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『チーズは誰が食べた?』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 4~8人 | |
| 約10~15分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、15分ぐらいかかるかもしれません。
『チーズは誰が食べた?』ってどんなボードゲーム?

みんな「ねぼすけネズミ」になって眠りにつくところからスタート。
でも、その中に1匹だけ「チーズドロボー」が紛れ込んでいて、夜の間にこっそりチーズを盗んでしまいます。
朝が来たら、犯人探しの時間。話し合いを通じて、誰が嘘をついているのかを見抜いていきましょう。
それぞれのサイコロによって決められた時間に目を覚まし、チーズの確認をしたり、目くばせをしたり、他の人のサイコロを確認したり、はたまたチーズを盗んだり。
チーズ泥棒はチーズを取ったことがばれないように、ねぼすけネズミはチーズ泥棒が誰なのかを推理。
チーズ泥棒を当てることができたら、ねぼすけの勝ち。当てれなかったらチーズ泥棒の勝ち。
ちょこっとルール説明(遊び方)紹介

役職カードを配り秘密裏に確認します。サイコロを振り、こちらも秘密裏に確認して起きる時間を覚えておきます。(遊ぶ人数によってルールが少し変わります)
確認したサイコロの時間になったら目を覚まし行動をします。
・ねぼすけ
起きたのが自分一人だけの場合、誰かのカップの中を見てサイコロの目を確認する。
・チーズ泥棒
チーズを取る。
6時の行動の後、目を瞑ったまま全員右手を中央に出します。チーズ泥棒は目を開けて、1人をタッチして味方に加えることができます。
重要なのは、夜中の物音や態度から、誰が嘘をついているかを話し合いで見抜くこと
全員での話し合いと投票が終わり、正体が明らかになったらゲーム終了です。
実際に遊んで感じた『チーズは誰が食べた?』の面白い点・魅力レビュー
プレイ時間が短いので何度でも気軽に繰り返し遊べる
『チーズは誰が食べた?』は、10〜15分で1ゲームが終わるので、気軽にもう1回遊ぼうということができます。
なので、「あー、負けた〜!」ってなっても、すぐに「もう1回やろ!」ってリベンジができるのが良いです。ちょっとルールが分かりにくいって場合でも、試しに1回やってみようということも気軽にできるにできます。
慣れれば、役職を入れ替えて2回戦、3回戦とどんどん遊べるので、気づいたら5回くらい連続で遊んでた、なんてこともザラにあります。
司会音声があるのが助かる
正体隠匿系のゲームで遊ぶ時に一番気を遣うのは「司会役」じゃないでしょうか?
次のアナウンスは何だったかを覚えておく必要もあるし、前を向いて発言するか下を向いて発言するか、役職の行動を行いながら発言してしまうと、声の状態で動いているかばれてしまうことがあります。
でも『チーズは誰が食べた?』は、専用アプリやYouTube動画が司会をしてくれるので、全員がプレイヤーとして気兼ねなく参加できます。
パーティーゲームなのでガチ感なく気軽に遊べる
このゲーム、やってみるとわかりますが、ガチでの討論や議論はちょっと違うなという感じがします。
手に入る情報がおおざっぱというかシンプルなので、口下手な人や初心者でも置いてけぼりにならず、会議に参加できます。
ただし、きっちりと情報を出し合って論理的に正解へというには、情報が少ないのでパーティーゲーム感覚で、「チーズを取ったのは君だな!」って決めて、変に気を遣わずワイワイ楽しめるのが良いと思います。
正直ここは、「つまらない」や「気になった」レビュー
サイコロ運でパッションバトルになる
このゲーム、実はかなりサイコロ運に左右される部分があります。
複数人が同じタイミングで目を覚ましてしまうと、その時点でチーズドロボーはほぼ身動きが取れなくなり、バレバレ状態で盗むことになります。
つまり、「頑張って嘘をつく」「巧妙に嘘をつく」以前に、ダイスの出目次第でゲームの展開がほぼ決まってしまうことも。
実力より運が強く出やすいので、「戦略でじっくり駆け引きしたい」というタイプの人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
最終的に50%の勝負になる
話し合いを通じて犯人を探すゲームではあるものの、正直なところ手がかりとなる情報量はそこまで多くありません。
そのため、終盤になると「結局この2人のどっちかだよね」という状態に落ち着きやすく、最後はほぼ五分五分の勝負になりがちです。
長い討論があるわけでもないので、論理的な推理要素をガッツリ楽しみたい人にとっては、「結局50%勝負かって」と感じてしまう瞬間があるかもしれません。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『チーズは誰が食べた?』の評価は以下の通りです。
| 4258位 | |
| 7点/10点中 | |
| 1.17/1:簡単~5:難しい | |
| 6~8人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『チーズは誰が食べた?』のカスタマーレビューは以下の通りです。

スマホで、ゲームの進行役のアプリを取って進めていってます。大家族なので、楽しんでいます。
Snow ManがYouTubeでやっていたのをみて面白かったので買いました🧀🐭
テレビやYouTubeで見ていて前々から欲しくて今回少しお安くなったいたので購入しました。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『チーズは誰が食べた?』に似てるおすすめボードゲーム
■『ムジカク人狼』
自分が人狼なのか最後にならないとわからない。気軽に遊べる人狼ゲーム。
■『人狼ドッチ?』
配られたカード2枚から好きな方の役職を選択できる、遊びやすいワンナイト人狼。
まとめ|『チーズは誰が食べた?』は気軽に遊べる正体隠匿ゲーム
『チーズは誰が食べた?』は、寝ているネズミたちに紛れ込んだチーズドロボーを、みんなで話し合って探し出す人狼系ゲーム。
こんな所がおすすめ!
・プレイ時間が短いので何度でも気軽に繰り返し遊べる
・司会音声があるのが助かる
・パーティーゲームなのでガチ感なく気軽に遊べる
少し注意したい点
・サイコロ運でパッションバトルになる
・最終的に50%の勝負になる
Youtubeで見て遊んでみたかった『チーズは誰が食べた?』。4人と5人ではルールが違うようで、サイコロ2つを使うと思ったら、5人以上からはサイコロが1つでした。
実際にチーズを手に取って盗むのがいいですよね。どこに隠すんだ?!となりますが。
地味にありがたいのが、専用の司会音声があること。誰かが進行役をやる必要がないので、全員が対等にプレイヤーとして参加できるのが良いなと思いました。目は瞑っていても、前を向いてと下を向いて発声するのでは声質が変わりバレますもんね。
ただ、遊んですぐにわかるのが、サイコロ運の影響がかなり大きいということ。複数人が同時に目を覚ましてしまうとチーズドロボーはほぼ詰んでしまいますし、最終的な話し合いも情報が少ないぶん「結局どっちだろうね」という五分五分の展開になりがちでした。
お調子者というか裏切者になるというシステムが、良くも悪くもという感じがしました。チーズ泥棒にタッチして選ばれると泥棒側の協力者として行動を変えないといけないので、ひそかに計画していた内容を全て壊して、すぐに立ち回りを変えるというのが難しい。
とはいっても、この「ガチじゃないからこそ楽しい」感じこそが、このゲームの良いところなんじゃないかと思っています。友達や家族と人狼系でワイワイ気軽に盛り上がりたい時にちょうどいいボードゲームかなと思いました。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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