
ベルあるよ!

じゃまだよーって時に鳴らすんだよ。

路面電車で乗客を目的地に運んでいくんだね。
まるで本当にリスボンの街を旅しているような、そんな没入感。
『リスボン・トラム 28』は、路面電車で乗客を集めて、観光地まで届けるゲーム。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『リスボン・トラム 28』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~4人 | |
| 約45~60分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、110分ぐらいかかるかもしれません。
『リスボン・トラム 28』ってどんなボードゲーム?

舞台はポルトガルの首都リスボン。「28」とは、実際にリスボンを走る路面電車の系統番号のことです。現在も実際に運行している路面電車だという背景があります。
各プレイヤーはトラムの運転手となり、色分けされたチケットカードを手札として、各観光名所を巡り乗客を乗せ目的地に運びます。
獲得したモニュメントカードの得点と、集めたチケットの色の一致によるボーナス点を合計し、一番得点が高い人が勝利。
モニュメントカードの山札がなくなったら最終ラウンドに突入し、そのラウンド終了後に得点計算をしてゲーム終了です。
ちょこっとルール説明(遊び方)紹介
個人のトラムボードとメインボードに乗客を準備する。チケットカードを配る。
・3つのアクションから2アクション行う
1.チケットカードを使いトラムを路線に沿って移動させる
2.停留所でチケットカードを使い、その色の乗客をトラムに乗せる
(トラムのバージョンアップの場合もある)
3.モニュメントの条件に合う乗客を降ろし、モニュメントカードを獲得する
移動の際、他のトラムを押しのけることが可能。ベルを鳴らしてチケットカードを互いにもらう。
効率よくルートを組んで、条件に合う乗客をどんどんモニュメントに届ける
モニュメントカードの山札が尽きたら最終ラウンド、その後得点計算をしてゲーム終了。
実際に遊んで感じた『リスボン・トラム 28』の面白い点・魅力レビュー
戦略を練る楽しさがある

このゲームの醍醐味。「どのルートで回るのが最短か」「とにかく人数だけ運んで手数を稼ぐか」「車両を強化して一度に多く運べるようにするか」「どの駅から片付けていくか」…考える要素がとにかく多い。
特に車両強化は序盤に投資するか終盤まで我慢するかで展開がガラッと変わるので、毎回違う戦略を試したくなります。
頭を使いながらも「次はこうしてみたいな」といろいろと戦略を考えるのが楽しいです。

後手番で周辺の乗客がいなくなってしまったので、トラムのバージョンアップを優先しました。行けるところを優先した結果、全改造完了してから動き出して勝利しました。
世界観に浸り、ベルを鳴らす楽しみ

いろいろなルートがあり、どこに行こうかなと悩みます。そして、目の前のトラムをどかせるとき「チーン」という金属音が、脳内に本物のトラムを思い浮かべます。

無駄にベルを鳴らすために何回か「どけどけ~」ってベルを鳴らしました。
ただ正直に言うと、慣れてくるとベルを鳴らすこと自体がだんだん減っていくのが少し寂しいところ。

まぁ最初はベルをみたら鳴らしたくなりますよね。
ピック&デリバリーにしては楽しみやすい

「ピック&デリバリー系」と聞くと、ちょっと難しそうなイメージを持つ人も多いと思います。実際難しいものが多いと思います。
でもこのゲーム、対象年齢が8歳からと設定されていて、実際に子供と一緒に遊んでいる感想も多いです。
駒や乗客のデザインも角が丸くてかわいらしく、見た目からして親しみやすい。ジャンルとしては本格派なのに、幅広く遊べるのがこのゲームの隠れた魅力だと思います。
正直ここは、「つまらない」や「気になった」レビュー
思った以上に時間がかかる
パッケージには60分と書かれていますが、これはあくまで慣れた人同士でスムーズに進めた場合の目安だと感じました。
ルール説明にもそれなりに時間がかかりますし、やるからには勝ちたいので、毎手番「どのルートが最適か」を考え込む場面が多く、初めて遊ぶメンバーだと想像以上に時間が伸びます。
実際、初回プレイでは準備・説明・片付けまで含めて2時間近くかかりました。
広めのテーブルが必要

メインボードを広げるだけでもそれなりのスペースが必要な上に、獲得したモニュメントカードをプレイヤーごとに横に並べていく必要があるので、思った以上にテーブルを占領します。
小さめのテーブルだとカードを並べる場所に困ったり、ボードとカードが重なってしまったりすることも。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『リスボン・トラム 28』の評価は以下の通りです。
| 5330位 | |
| 7.1点/10点中 | |
| 2.11/1:簡単~5:難しい | |
| 3人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『リスボン・トラム 28』のカスタマーレビューは以下の通りです。


まだありません。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『リスボン・トラム 28』に似てるおすすめボードゲーム
■『スチームパワー』
工場で作った資源をどのルートで運ぶのか?布のフィールドがテンション上がる。
■『ネビュラ』
自分の資源は共有、余ったら失点。どのルートで誰の資源を使うか悩ましいゲーム。
まとめ|『リスボン・トラム 28』は遊びやすいピック&デリバリー
『リスボン・トラム 28』は、路面電車で乗客を集めて、観光地まで届けるゲーム。
こんな所がおすすめ!
・戦略を練る楽しさがある
・世界観に浸り、ベルを鳴らす楽しみ
・ピック&デリバリーにしては楽しみやすい
少し注意したい点
・思った以上に時間がかかる
・広めのテーブルが必要

最初にピック&デリバリーと聞いて、難しいゲームかなと思いました。時間もパッケージには60分って書いてるし。
でも実際に遊んでみると、やることは難しくないし、ルートを組み立てる戦略性の深さにハマりました。「どこから乗客を拾って、どこに届けるのが一番効率いいか」を考え込む時間が、思ってた以上に楽しいです。車両を強化するタイミングの見極めも、毎回違う展開になるんだろうなぁと思います。
ただし、毎回考え込んでしまうので想像以上に時間がかかるかもしれません。60分と書いていますがインストから片付けまで入れて2時間はかかっていた気がします。
準備をしていて、まず気になるのがベルの存在。とりあえず鳴らしますよね(笑)。最初は律儀にルール通り鳴らしていましたが、最後らへんは惰性で鳴らしてました。
ルール自体は複雑ではないので8歳でも遊べそうだし、ピック&デリバリーはややこしそうと思う人でも遊びやすいボードゲームだと感じました。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認し





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