
おばけから逃げなきゃ!

小部屋に隠れよっと。

ちょっと!その小部屋は私が隠れるから出て行って!
オバケから逃げる、逃げる。捕まったら失点。小部屋に隠れる、小部屋の取合い。
『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』は、じわじわ迫るオバケから逃げ切る!全員キャーキャー言えるドキドキすごろくゲーム!。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~8人 | |
| 約30分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、40分ぐらいかかるかもしれません。
『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』ってどんなゲーム?

※ルールが2種類ありますが、難しい方で説明していきます。
お城での賑やかなダンスパーティーは最高潮!深夜になり地下牢にいたオバケのヒューゴが目を覚まします。
お城の中をぐるぐると逃げ回りますが、ヒューゴに捕まると失点。うまく小部屋に隠れてやりすごしたり、ヒューゴよりも早く逃げましょう。
捕まったら最大マイナス10点、マイナス47点以上で誰かが脱落するとゲーム終了です。もしくはヒューゴが6周しても終了です。
自分の番ではサイコロを振るだけ、自分のコマを1つ動かすか、お化けの目がでたらヒューゴが動きます。
小部屋を上手く利用してオバケのヒューゴから逃げ切りましょう。
実際に遊んで感じた『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』の面白い点・魅力レビュー
じわじわ近づくヒューゴの恐怖が絶妙すぎる


まだ遠いし余裕じゃん!
この言葉を言った人が、結局捕まります(笑)
「まだ大丈夫」と思っていたら、意外とあっという間にヒューゴは追いついてきます。
最初はゆっくり3マスずつしか動きません。でも各プレイヤーがヒューゴの目を出す可能性があるので、自分の番がくるまでに9マス進んでくるということもありあす。
更にゲームが進むにつれてヒューゴのスピードが上がっていき、最大7マスまで速くなります。序盤は「余裕でしょ」となっていたのが、終盤は「やばいやばいやばい!!」に変わります。

次の番で部屋に隠れてとか思っていたら、ヒューゴの目がでて移動できず捕まるなんてことも珍しくないんですよね。
部屋への逃げ込みチャンスをめぐる駆け引き


お願い1か2出て。そうしたら小部屋に隠れられる。
サイコロを振る時は、常にどこかの部屋に入れないかを確認し、願いながら振ります🎲
部屋に入るには丁度その数字を出したときのみです。つまり「入りたい!」と思っても、ちょうどの数字が出ないと入れません。このもどかしさがたまりません。
しかも、他のプレイヤーが先に入っていたら、そのコマを追い出して代わりに入ることもできます。

ちょっと失礼!出て行ってね♪
安全地帯を横取りする「仁義なし」なルールが、笑いと叫びを同時に生み出してくれます(笑)。
子ども向け・大人向け2つのルールで何度でも楽しめる

「これ子ども向けじゃないの?」って思ったそこのあなた。その通りですが、大人ルールを甘く見てはいけません。
基本ルールから上級のバリエーションルールまで2つ用意されていて、幅広い層におすすめできるボードゲームです。
基本ルールは「全員が部屋か地下牢に入ったら終わり」というシンプルな内容で、小さな子どもでも楽しめます。でもバリエーションルールになると、時計が5時になるかプレイヤーの得点が46点になったら終了で、得点が1番低いプレイヤーの勝利です。
捕まった回数だけじゃなく、どの部屋に入るかの得点計算も絡んでくるので、大人同士でもしっかり頭を使って遊べます。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
地下牢からの脱出が理不尽
オバケのヒューゴに捕まったら、地下牢に送られます。地下牢に自分のコマがある場合は、地下牢のコマから動かす必要があります。
一番大きいマイナス点のマスから埋まり、そのマスから順に脱出していきます。しかし、脱出した時すぐ後ろにヒューゴが要る場合、またすぐに捕まる可能性が非常に高いです。
さらに複数コマ地下牢にいる場合、全員が地下牢から脱出するまで他のコマが移動できないので、出口にコマが密集します。そこで捕まったら、一気にマイナス20点なんてこともよくおこります。

別のコマを動かしていいなら小部屋に入れるのに、地下牢にいるコマからなので、みんな出口に集結するんですよね。
運要素が強い
このゲームに関しては、戦略なんてほとんどありません。小部屋にいつ入るのかぐらいです。
逃げるも隠れるも、捕まるかも全てダイス運。しかも自分のだけでなく他人のダイス運でだいたい決まります。
それでも、他のサイコロを使ったボードゲームよりは、運ゲーすぎてつまらないということには私はならなかったです。
理不尽感を味わう時は、誰かと一緒の場合が多いし、自分だけ運が悪くてへこむということが少ない気がしました。
2つでもいい 表現注意!合わない、好き嫌いが分かれる、繰り返すと面白くなるなどフォローをいれる
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』の評価は以下の通りです。
| 4517位 | |
| 6.2点/10点中 | |
| 1.13/1:簡単~5:難しい | |
| 5人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』のカスタマーレビューは以下の通りです。

小学校3年生の子でもプレイできます。簡単に説明すると鬼ごっこです。部屋に隠れたり、駒を進めて幽霊から逃げます。単純ですが子供も大人も楽しめます。家族で集まった時や、天気が悪くて出かけられない時に遊べます。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』に似てるおすすめボードゲーム
■『ドラダ』
遅くゴールすることを目指す、すごろく系ボードゲーム。
■『チャオチャオ』
たった8マスのすごろく。ただし出た目に関して嘘を言ってもいい。
まとめ|『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』は子供も大人も楽しめるすごろく系ゲーム
『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ』は、じわじわ迫るオバケから逃げ切る!全員キャーキャー言えるドキドキすごろくゲーム!。
こんな所がおすすめ!
・じわじわ近づくヒューゴの恐怖が絶妙すぎる
・部屋への逃げ込みチャンスをめぐる駆け引き
・子ども向け、大人向け2つのルールで何度でも楽しめる
少し注意したい点
・地下牢からの脱出が理不尽
・運要素が強い

最初は「ルドー」や「すごろく」みたいなものでしょと思ってました。
大きく間違いはなかったのですが、部屋の取合い、ヒューゴが迫ってくる緊張感など他にはない面白さがしっかりとありました。
特に印象的だったのは、部屋への逃げ込みをめぐる駆け引きです。「ちょうどの数字を出さないと入れない」「他のプレイヤーに追い出される」という制約があるせいで、サイコロを振るたびに「頼む!頼む!頼む!!」って全員が祈ることになります(笑)
このサイコロを振る瞬間のリアルなドキドキ感、ボードゲームならではの体験だなあと感じました。

「1」だすの?ださないの?どれ動かすの。など会話しながらが楽しいですね。
実は1989年から30年以上愛され続けている古いゲームで、シンプルなのに奥深く、誰でも楽しめるのに毎回盛り上がれるという理想的なバランスのゲームです。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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