
みゃくみゃくって、かわいさ何点ぐらい?

30点ぐらいじゃない?

90点はあるでしょ。

3点。
同じものでも、人によって価値観が違うのを楽しむゲーム。
『イトレインボー』は、数字を言わずに、ものや出来事で例えて、順番を揃える強力ゲーム。みんなの伝える楽しさが詰まったカードゲームです。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『イトレインボー』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 2~14人 | |
| 約5~15分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、15分ぐらいかかるかもしれません。
『イトレインボー』ってどんなゲーム?

数字を言わずに、何かに例えて順番に並べる、笑いと感動の協力ゲーム。
全員が1~100の数字が書かれたカードをランダムに1枚受け取り(自分だけ見る)、お題に対して引いたカードの数字に値するものを発表。
みんなの発表から、数字の小さい順に並べて、順番通りに並べることができていたら成功。
実際に遊んで感じた『イトレインボー』の面白い点・魅力レビュー
ルールが超シンプルで、誰でも楽しめる
「ボードゲームって難しそう…」って思ってる人、安心してください。
イトレインボーのルール説明は、なんと5分以内に終わります。やることはたったひとつ、自分の数字カードをお題に合わせた言葉でヒントにして、みんなで小さい順に並べるだけ。
むずかしい戦略も、複雑なカード効果も一切なし。小学生でもおじいちゃんでも、初めて会った人とでも、すぐに「よし、やってみよう!」って言えるのが良いポイントです。
戦略的なゲームが苦手な人ほど、「これなら私でもできる!」って一緒にすぐに遊ぶことができます。

「ボードゲームやったことない」という人によく出すゲームです。
価値観のズレが面白い、相手の事を知ることもできる
「ピカチュウって何点だと思う?」この質問でも6人に聞いたら6通りの答えが返ってきます。
イトレインボーは、その少しのズレや大きなズレがそのまま笑いになります。「え、63点なの!?私90点ぐらいなんだけど!」ってなった瞬間みんなで語り合い。
何回か遊ぶうちに「それ知ってるの!?!」って発見があります。長年の友達なのに知らなかった一面が出てきたり、意外な趣味に驚いたり。笑えて、しかも相手のことがちょっと深くわかる、そんな体験ができるゲームです。

このゲームで麻雀を知ってることがわかったよね。

私なんて、初めて遊んだゲームを言って年齢がバレかけ・・
オリジナルお題で無限に遊べる
イトレインボーの面白さの秘密のひとつが、お題を自分たちで作れること。
公式のお題カードはもちろん充実してるけど、「今日あったこと」「好きなアーティスト」「彼氏にしたい芸能人」みたいな、その場のノリで作ったお題が一番盛り上がったりします。
お題が変わるだけで、同じメンバーで遊んでもまったく違う展開になります。つまり何十回遊んでも飽きない。カードの数字と組み合わせは毎回ランダムなので、「さっきと同じ展開」にはなりません。
友達の家に持ってくたびに新鮮な盛り上がりが生まれる、コスパ最強のゲームです。

人気のポケモンとか、ロボットとか、なんでもお題が作れそうですね。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
お題によって盛り上がりに差がある
公式のお題カードの中には、「これ、ちょっとピンとこないな」「正直答えにくいな」と感じるものが正直あります。年代や趣味によってイメージしにくいお題が出てくると、誰も何も言えず場がシーンとしてしまうことも。
お題ガチャ的な要素があるので、引いたお題次第で盛り上がりが大きく変わってしまいますが、そんなときは、パスして別のお題にすり替えてしまえば問題ないです。
他のシリーズとの違いを感じにくい
itoのシリーズを複数持っている人からは、「レインボーとクラシック、結局どっちも同じじゃない?」という声が多く上がります。
基本ルールは同じで、それぞれ特殊なルールはありますが、遊ぶのはいつも基本ルールという場合が多いです。
購入する際は、カードのデザインや大きさ、特有のルールの有無で決めて、こだわりがない場合は最新のクラシックかレインボーがいい感じです。
ito、itoレインボー、itoクラシックの違い
| ito | itoレインボー | itoクラシック | |
|---|---|---|---|
| 発売年 | 2019年 | 2022年 | 2024年 |
| プレイ人数 | 2~10人 | 2~14人 | 2~8人 |
| デザイン | カラフル イラストあり | カラフル イラストあり | シンプル スタイリッシュ |
| お題数 | 100問 | 120問 | 100問 (既存87+新規13) |
| ゲームオーバー | あり(ライフ制) | なし | なし |
| カードサイズ | 大きめ | 小さめ | 大きめ |
イトレインボーでは、クリアすると手札枚数が増えたり、チーム戦といった楽しみ方が追加されています。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『イトレインボー』の評価は以下の通りです。
| 10177位 | |
| 7.1点/10点中 | |
| 1/1:簡単~5:難しい | |
| 6人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『イトレインボー』のカスタマーレビューは以下の通りです。


非常に楽しく遊べると好評です。ルールがシンプルで分かりやすく、初めての人でも簡単に楽しめる。会話が弾む。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張はありませんがシリーズがいろいろあります。
オンラインでも遊べる?

確認できていません。
『イトレインボー』に似てるおすすめボードゲーム
■『ギャングポーカー』
手の内を公開せずに、協力してポーカーの役を順番に並べるゲーム。
■『カイト』
6つの砂の量が違う砂時計を、砂が落ちきらないようにカードを出してひっくり返す。
まとめ|『イトレインボー』はみんなで仲良く、はしゃぐゲーム
『イトレインボー』は、数字を言わずに、ものや出来事で例えて、順番を揃える強力ゲーム。みんなの伝える楽しさが詰まったカードゲームです。
こんな人におすすめ!
・ルールが超シンプルなゲームで遊びたい人
・価値観のズレを感じて、相手の事を知りたい人
・オリジナルお題で無限に遊びたい人
少し注意したい点
・お題によって盛り上がりに差がある
・他のシリーズとの違いを感じにくい
最初は「ただ何かに例えて、並べるだけってどうなの?」って思ってました。でも実際に遊んだら、かなり楽しくてお気に入りのボードゲーム入り。
数字が僅差だったとき、お題は「人気のゲーム」でした。私の数字は「72」。考えた末に「アイテムが使えないポケモン」って言ったら、「76」の人が「一撃必殺のないポケモン」って答えて、これどっちが上なんだ?と、それぞれポケモンを100として、どれぐらい下げるかのアピールタイムが面白い。
他にお気に入りとなったポイントとして、ゲームじゃなくて会話を楽しめるのがこのゲームの本質だと思います。難しいことを考えなくていい分、相手の発言を聞いて、相手のことを知ることができる。このゲームで新たな趣味を知ったり、共通点を見つけたり楽しいおしゃべりの時間になります。
初心者でも、家族でも、友達同士でも、とにかく一度やってみてください。きっと「次のお題」ってなります。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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