
マイナス40点なんてつらいよ~。

そのぐらいなら大丈夫だよ。1回でマイナス100点なんてこともよくあるよ。
サイコロがマイナス点の最重要カードを決める!
『パパヨー』は、大量の失点を押し付け合うトリックテイキングゲーム。40点のマイナスなんて微々たるもの。後半のヒリツキが熱くなるボードゲーム。
この記事では、実際にプレイして感じた面白かった点・気になった/つまらない点を正直に紹介します。
「買う前に雰囲気を知りたい」「次に遊ぶボドゲを探している」「正直おもしろいの?つまらないの?」と迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
『パパヨー』とは?基本情報とルール概要

プレイ人数・プレイ時間
| 3~8人 | |
| 30~40分 | |
| 1回 |

準備/片付けやルール説明の時間を考慮すると、50分ぐらいかかるかもしれません。
『パパヨー』ってどんなゲーム?

カラフルな4枚のカードにマイナスの黒いカード。
基本的なトリックテイキングのルールの中、ラウンドの最初にサイコロを一振り。
出たマークの7のカードはマイナス40点。黒いカードはその数字分のマイナス点。
最初にみんなで決めたラウンド数を終えた後、マイナス点が少ない人が勝利。
実際に遊んで感じた『パパヨー』の面白い点・魅力レビュー
ルールはシンプル、トリテを理解していたらすぐ遊べる

『パパヨー』は、トリックテイキングの事を知っていたら、すぐに遊べるぐらいルールがシンプルです。
最初に出された色に合わせる。強い数字が勝つ。基本はこれだけです。
特殊なのは、ダイスを振って1枚危険なカードを確認し、そのマークに注意しながらプレイするということ。そこを気にしておかないと、思わぬマイナス点をもらうことになります。

ダイスを振ってと、今回はスペードの7が危険なカードですね。
運だけでなく、カードの管理の読み合いが熱い

ダイスを振って危険なカードが決まります。「そのカードがいつ出されるかなんて運じゃないか。」と思うかもしれませんが、実際は違います。
・最初のカード交換
・どのカードの種類から消化するのか
・あえてトリックを取りに行くタイミング
最初に配られる手札は「運」かもしれませんが、これらの判断、カードの管理の仕方で状況はいくらでも変えることができます。
数字の高いカードを渡す、1色優先的になくす、全員が同じ色を持っていると思われる最初は負けてみる、どのカードを誰がどのぐらい持っているかを想像、予想して遊ぶ展開が熱いです。

手札のハートは無くなったから、ハートスタートなら絶対大丈夫。まだ後6枚あるはずだし、2回ぐらいは安全か。
失点を押し付け合う瞬間が最高に盛り上がる
『パパヨー』は、とにかく失点を押し付け合うボードゲームです。
黒色のカードが出てきた時は、マイナス10点以上を覚悟しなくてはいけません。場合によってはマイナス30点なんてことも普通にあります。
「私、その色持っていないんですよ」なんて言われた時には、「失点の黒いカード出しますね」なんてことも。
順番によっては、だれにマイナス点を押し付けるかも操作されます。
一番の恐怖はダイスによって決まった、パパヨーのカード。1枚でマイナス40点なので、場に出てきたら盛り上がります。
正直ここは”つまらない” or ”気になった”レビュー
新鮮味がない
『パパヨー』はトランプのハーツとほぼ同じルールです。
他にも、トリックテイキングで遊んだことがある人でしたら、あれと同じかと思うボドゲたくさんあるかと思います。「あのボドゲの特殊な部分がないバージョンか」と思われる方も多いです。
最後、数枚の展開がつまらない
カードの種類が5種類あり、マストフォローのため最後3枚ぐらいで親になった場合は、出すカード全てにおいて、誰も持っていないということがよく起こります。
残り数枚になると、誰がどの種類のカードを持っていないか大体わかりますし、残っているカードの数字が高ければ、同じ種類のカードが出てきても自分が回収することが分かります。
最後付近で運悪くトリックを取って親になった場合、残り全て負けるんだというのが分かって、投げやりになりがちです。
SNSでのリアルな口コミ・レビュー・評価
BGG(BoardGameGeek)とAmazonの評価
BGG(BoardGameGeek)での評価
BGG(BoardGameGeek)での『パパヨー』の評価は以下の通りです。
| 2073位 | |
| 6.1点/10点中 | |
| 1.07/1:簡単~5:難しい | |
| 4~5人 |
Amazonでの評価
Amazonでの『パパヨー』のカスタマーレビューは以下の通りです。


まだありません。
拡張版・オンラインプレイの情報
拡張セットや特別版について

拡張は確認できていません。
オンラインでも遊べる?

ボードゲームアリーナで遊ぶことができます。
『パパヨー』に似てるおすすめボードゲーム
■『スカルキング』
ラウンド毎に増えるカード枚数。自分が何回トリックを取るかを予想するゲーム。
■『七つの予言』
各トリック毎に、自分が何位になるかを事前に全て予想し合わせるゲーム。
まとめ|『パパヨー』は押し付け合い、にらみ合いのトリテ
『パパヨー』は、大量の失点を押し付け合うトリックテイキングゲーム。40点のマイナスなんて微々たるもの。後半のヒリツキが熱くなるボードゲーム。
こんな人におすすめ!
・トリックテイキングを知っている人
・運だけでなく、カードの管理の読み合いで勝負したい人
・失点を押し付け合う盛り上がるゲームがしたい人
少し注意したい点
・新鮮味がない
・最後、数枚の展開がつまらない
5人で遊びました。4種類のカードは各10枚なので均等に配られていたら、各2枚持ちで1巡は大丈夫だろうと予想。有利にゲームを進めるために高い数字のカードや偏りの少ないマークを隣に渡したり、いろいろ戦略を練り2位で終えることができました。
手札でどれかのマークが無くなった後は、にらみ合いの押し付け合いです。マストフォローできないので、失点カードを出すのか他の色を出すのか、言い残す言葉はないか?など楽しく話ながら遊びました。
少し気になったのは、最後3~4枚の展開で、トリックを取った後の残りカードが誰もマストフォローできず、一気にマイナス80点とかもらう展開が何度も起こりました。その場合、一気に大量のマイナス点を取ることにはなります。
しかし、1ラウンド、合計マイナス250点動くので割と簡単に逆転も可能です。結構なラウンド遊ぶのであれば、そこまで気にしなくいいかとも思いました。

気になった方は、ぜひ遊んでみてください。
ボードゲームは、すぐに売切れになりやすいです。また、プレミア価格など店舗によって値段も違うので各店舗確認してみてください。





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