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【アチャコ:ACHACO】誰でも簡単に、短時間で読み合い、駆け引きを楽しめる花火打ち上げゲーム

achaco2 心理戦・駆け引き
てら
てら

短時間で駆け引きを楽しめるボドゲはないかの。

てう
てう

幅広い年代の方とも遊べる、花火がテーマの
アチャコ(ACHACO)なんてどうでしょうか。
ゲームとゲームの合間に、少し遊ぶとかもできますよ。

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基本情報

achaco2
ボードゲーム名アチャコ
プレイ人数3~6人
プレイ時間5~10分
遊んだ回数1回
※1 遊んだ回数については、1日に3回遊んだ場合でも1回のカウントとしています。
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ボドゲの概要

あなたは、花火師となって、花火師の親方を目指します。
そのためには、お客さんの見たいと思う花火を打ち上げる必要があります。
他の花火師と協力、もしくは出し抜いて、要望通りの花火を打ち上げ親方を目指しましょう。

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てら
てら

他のプレイヤーと協力したり、出し抜いたり
まさしく、駆け引きや読み合いじゃな。

てう
てう

どの色の花火をあげるのか、
コミュニケーション、トークで協力したり騙したり
駆け引きが楽しめますよ。

ちょこっと遊び方・ルール説明

  1. プレイ人数+1つのサイコロを準備する。
    各プレイヤーは、6色の花火おはじきを1つずつ取り、ついたてで隠す。
  2. サイコロを振り、お客さんの見たい花火の色を決める。
  3. ついたての後ろで打ち上げる花火の色を選ぶ。
    (1つ決めたら、握った状態でほかのプレイヤーを待つ)
  4. 準備ができたら、打ち上げ!!
    一斉に手を広げて、花火の色を確認する。
  5. お客さんの見たい色の花火と、ぴったり同じ花火を上げたプレイヤーは、
    上げた花火と同じ数の点数をもらう。(赤が2個なら、2人とも2点を得る)
  6. 10点でゲーム終了。

途中段階で1位のプレイヤーは、握った花火おはじきの色を宣言しなくてはいけない。
ただし、宣言は嘘でも構わない。
このルールは、小さいお子さんと遊ぶときなどは無視してもよい。

てら
てら

赤が2つかー。
てい よ、
一緒に赤ださないか?

てい
てい

出す出すー。

てう
てう

私も出していいかな~

てい
てい

3つになるからダメ―。

ボドゲの口コミや情報

てら
てら

裏の裏の裏をかいて、皆かぶってしまうとか、
「なんで、そこでそれなんじゃー」
って叫びそうじゃ。

てう
てう

「誰か1人ぐらい、こっちの色だしといてよー」ってなりますね。

ボドゲのレビュー

てう
てう

ちょっと調べたところ、もう売ってなさそうな感じでした。
短時間で遊べますので、ゲームとゲームの合間にとか丁度いいです。
ボドゲカフェとかで見かけたら、ぜひ遊んでみてください。

コメント

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